「漫画を読んではいけません」?家の独自ルールで友達の輪に入れない

ナゾルール「漫画を読んではいけない」毒親エピソード

少しずつ寒くなってきましたね。
寒い季節がお嫌いな方も多いと思いますが、私は暑いよりも寒いほうが好きです。

今日のお話では、両親が作ったナゾの独自ルールについて、ふと思い出したことを書かせていただきます。

昨日の記事でも少し触れましたが、

「小さい頃○○を禁止されたけど、今思えばなんで禁止されたのかよく分からなかったなあ」

という気持ちに覚えがある方も多いのではないでしょうか?

独自ルール「漫画を読んじゃいけません」…?

昔、あるいは今現在、両親から「○○はしちゃダメ!」と言われたが、「どうしてしちゃいけないんだろう?」と疑問に思ってしまった。

しかも、やってはいけない理由を聞いたが、納得できる回答は得られなかった。

このようなご経験はおありですか?私は覚えがあります。

私が小学生の頃、学校では漫画雑誌が流行っていました。もしかしたら、今でもまだその雑誌があるかもしれません。

休み時間に集まって、雑誌に載っている漫画の内容について話していました。

  • この恋愛は現実的じゃないよね
  • 1番イケてる漫画ってやっぱりコレじゃない?

などと話していた記憶があります。

今思うと、かなりマセていますね。笑

もちろん、漫画の話はその漫画を読んでいないと話せませんので、私は友達の話に入りたくてその漫画雑誌を買ってくれるよう両親にお願いしました。

すると、両親からの一言。

「まだあなたは漫画を読んじゃいけません」。

 

説得しても「ダメだ」の一点張り

私はすぐに言い返しました。

「学校のAちゃんだって、Bちゃんだって読んでるよ?」と、同い年の子供がすでに読んでいることを説明しましたが、両親はそれでも首を横にふり続けました。

その後も私は小学生なりに説得してみたのですが、両親は反論など一切せず、ただ「ダメだ」の一点張りでした。

今思うと大げさなお話なのですが、当時の私は、しまいに泣きながら両親に頭を下げて頼みこんでいました。それでも両親は、漫画を読む許可をくれませんでした。

ちなみに「友達と一緒に漫画の話がしたいだけだ」とも言いましたが、「他の話をしろ」とのことでした。

まあ、一理ありますね。

たしかに他の話をすればいいだけです。

でも私は、漫画の話で盛り上がっている友達の輪の中に入っていって別の話題を振りまく勇気もなかったし、みんなの気をひけるような楽しい話題を振れる自信もありませんでした。

友達と同じ漫画を読んで、友達の話に合わせていくほうが得意な子供でした。

ただ、当時の私はそれを説明できませんでした。とは言っても、小学生の時点でそれを的確に説明できたらすごいと思いますが。笑

 

結局私が選んだ手段

結局、漫画雑誌を買ってもらえなかった私は、読んだこともない漫画の話になんとかして合わせていくことにした記憶があります。

読んだこともないのに「あれすごかったね」「よかったね」などと無理矢理話に入っていたと思います。

大人目線から見ると、すごく不器用な子供ですね。笑

こういうとき、「私はマンガを読んでない」と素直に言える子や、知らない話題のあいだに1人で過ごすのが平気な子もいますが、当時の私はなぜかそのように振る舞えなかったんですよね。

 

ちゃんと「ダメな理由」を教えてほしい

親御さんは、疑問ばかり持つ子供にいちいち理由を答えるのは大変だと思います。

私の両親も、(真実はともかく)漫画を読むことで悪影響が出ると考え、私を心配していたのかもしれません。

でも、子供が望む行動を制限するときは、できれば正当な理由を添えていただければ子供にとっても納得しやすいですし、両親への理解と尊敬もより深まるのではないかと思います。

そうしないと、私みたいに大きくなってからも覚えられているかもしれませんよ。笑

以上、私が「今でもよく分からない」と思っている家の独自ルールのお話でした。「ウチもそうだった!」と共感してくださる方はいらっしゃるでしょうか。

お読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、毒親との絶縁に成功し、バイトしながら在宅でWebライターとして穏やかに暮らしています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

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【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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コメント

  1. 長文失礼します。
    自分が今でも分からない家の独自ルールは「大型ゲーム機(ゲームキューブやWiiなど)はいいけど、小型ゲーム機(DSなど)はやってはダメ」というものでした。自分はもともと小学生の時から目が悪かったというのもあるのですが、母親曰く大型ゲーム機は画面が大きいから目の負担が少ないけど、小型ゲーム機は画面が小さいからダメという理論だったみたいです。当時も思っていましたが、いくら画面が大きかろうと見えづらいときに画面に近づけばどっちにしろ目に負担はかかりますし、あまり意味はなかったと思います。それで効果があったのならまだしも、今では眼鏡では見えにくいのでコンタクトをしています笑 この謎理論のせいで当時の友達との話題にもついていけなかったですし、なにより当時やりたかったゲーム(ポケモンとかロックマンエグゼ等)をやれなかったので、それをいまだに引きずっています。今でこそ3DSでゲームをやっていましたが、全然楽しくないんですよね…友達とも共有できないし、少なくとも当時の埋め合わせにはまったくなってないです。付け加えると、あとから知ったのですが小中学生の成長期には小型ゲーム機はダメだったのですが、高校生からはやってよかったみたいです。ここまで自分で書いていてホントに謎だったなと思います苦笑