先のことが不安になるのは、「ブレないもの」が無いから

ブレないものがあれば先の不安も消える毒親から精神的に離れる方法
ちょっとしたつぶやき
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お久しぶりです。Annaです。
最近仕事が忙しく、なかなかブログを書く時間がなくて悶々としていました。

今日のテーマは、だいぶ前に書いた記事の補足のようなものです。

上の記事では、「先のことばかり考えてしまうときの対処法」などについて書かせていただきました。

今日は、「どうして先のことが不安になるのか」という理由について、なんとなく気がついたので書いてみようと思います。

よろしければ、お気軽に読んでみてくださいね。

先のことが不安になる理由

記事タイトルにもズバリ書いたのですが、私は、先のことが不安になるのは、

自分の中にしっかりとした「ブレないもの」が無いから

だと思います。

「ブレないもの」が無いということは、逆に言えば「何が起きてもブレてしまう」というわけですよね。

そうなると、何が起こるか分からない状況の中では、当然不安になってしまうのではないでしょうか。

これが、先のことを不安に思ってしかたがない理由だと思います。

 

逆に、「何が起きても私の中のコレだけは揺らがない!」というものがあれば、

「この先どんなことが起きても、私は大丈夫」

と言えるようになり、先のことを不安に思いすぎることはないのではないでしょうか。

この「ブレないもの」というのは、信念支えてくれる人などであることが多いかと思います。

何があっても変わらない信念を持っていたり絶対的な味方がいたりすれば、先のことを不安に思う機会はグッと少なくなるでしょう。

信念も味方も持っていない人はどうすればいいの?

揺らがない「信念」や「味方」があればいい。

とは言っても、

「そんなもの、カンタンに持てるなら苦労しない!」

という方は多いのではないかと思います。私もそう思います。

正直、最初からそのような味方がいたり、譲れないほど強い思いを持っていたりする人がうらやましくて仕方がありません。

 

何も持っていない人は、一体どうしたらいいのでしょうか。

まず、「味方」についてですが、何があっても支えてくれる味方をゼロから作るのは大変です。

それに、そのような味方というものは、ブレない自分ができてから自然とついてくるものだと私は思っています。

では、先のことを不安に思わない自分になるためには、「揺らがない信念」を見つけるしかありません

ここでいう信念とは、たとえば「子どもには絶対優しくする」、「休日に仕事の電話は受け取らない」など、細かいポリシーのことではありません。

「どんなにヘタクソと笑われても画家として生きていく」、「何があっても家族を守るように行動する」という、生き方に関するポリシーのことです。

「ブレない信念」を見つける方法

どうしたら「ブレない信念」なんて持てるのでしょうか。

特に信念もなく、世間、親、周囲のいいなりでブレブレな人生を送ってきた私なりに考え、出した結論が1つあります。

「守りたい大切なもの」について真剣に考えればいいのです。

守りたいものは、何も聞こえが美しい「家族」や「恋人」などでなくてもかまいません。世間体を気にせず、じっくり考えることが大事です。

「支えてくれる家族がいるから、守りたいものはやっぱり家族じゃなきゃダメだよね…」
「あんなに優しい彼女なのに、1番に守りたいと思えない自分はダメだ…!」

という風に、人にどう思われるか、守りたいものがいいか悪いか考えてはいけません思い切り素直に、自己中になって考えてみてください (「1番守りたいものじゃないならないがしろにしていい」という意味じゃないですよ)。

それを見つけるためには、やっぱり「自分の好きなこと」を洗い出すのが有効だと思います。

その「好きなこと」は何でもかまいません。身近に無かったり、手に入らなかったりするものでもかまいません。

自分の職業やライフスタイルのことはもちろん、「仕事帰りに食べるチョコレート」、「夕日がキレイでまぶしい帰り道」など、どんな小さなことでも大丈夫です。

思い出したとき、100%

「あぁ~♪あれイイ!見たい!食べたい!触れたい!」

と幸せな気持ちになれるものなら、他人の価値観に関係なく「自分が好きなもの」なのだと思います。

さっき「生き方に関するポリシーの話だ」と書きましたが、ここではいったんそれを忘れ、何でも好きなことについて考えてみてください。

私にもあります。他人の目があると素直になりきれないので全部は書きませんが(笑)、

  • 時間や満員電車に追われず、好きなときに仕事ができる環境
  • 旅行中、気に入った場所で長時間1人で過ごし、その空間に溶け込むこと
  • 冷たい飲み物を気が済むまでゴクゴク飲む瞬間
  • 大好きな曲のイントロ部分でボーカルが出す優しい声
  • 晴れた日に、部屋のベッドで意味もなくゴロゴロする時間

など、マニアックだったり小さかったりすることが多いですが、どれも思い返すと「はー…♪」と幸せな気分になります。

では、このような「心から好きなもの」に触れる瞬間をジャマする人がいたらどうしますか?

本当に心から好きなものなら、誰がなんと言おうと、どんなイヤな相手にジャマされようと、多少は抵抗しようとするのではないかと思います。

大人しく、「ジャマされたから手放そう」とは思えないのではないでしょうか。

もし、「抵抗するのが面倒だから手放すかもしれない」と思ったのであれば、それはもしかしたら、世間体や固定概念にとらわれた末に「好き」になった「ニセの好きなもの」かもしれません。

このように、「抵抗してでも触れていたいもの」を守るために行動することが、最終的には「譲れないものを守ること」になり、

「何があってもコレだけは守る!」

という生き方そのものの信念につながっていくのではないでしょうか。

そうすれば、「この先好きなものを失いそうになっても、私は何とか抵抗するだろう」と、不安な先の未来について方針ができます。先の見えない荒波の中でコンパスを手に入れたようなものです。

好きなものを守りきれるか不安なときは

ただ、

「この先、本当にその好きなものを守りきれるかな? やっぱり不安…」

と、結局は先のことを不安に思うかもしれません。

そんなとき私は、

「まあ、好きなものを守りきれずすべて失ったら人生楽しくなくなるんだし、もう終わってもいっか」

と考えています。

もちろん、自ら人生を終えることを促したり奨励したりするつもりはまったくありませんし、私自身本当に人生を終えるかどうかは分かりません。

ただ、そのように割り切れば、多少なりとも先のことに関する不安は小さくなります。逆に、「どうにかして大切なものを守ろう」という活力が出てくることもあります。

私も信念を築くことに関してはまだまだ模索中なので、「これしかない!」とまで言える方法ではないのですが、よろしければ参考までに考えてみてください。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、毒親との絶縁に成功し、バイトしながら在宅でWebライターとして穏やかに暮らしています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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