【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

「子どもは親に愛されたい」という言葉の本当の意味

子どもは親に愛されたい? 毒親から精神的に離れる方法
ちょっとしたつぶやき
ちょっとしたつぶやき

いつもお勉強、お仕事お疲れさまです。
塩キャラメルを今さら初めて食べましたが、すんごくおいしかったです。

毒親育ちの方は、毒親ブログを読んだりカウンセラーさんに相談したりしたとき、

「子どもは親に愛されたい」

という言葉を見かけた(言われた)ことはありませんか?

私個人としては、「え?あの親に?いやもういいよ(笑)」と感じてしまいます。

今日は、この「子どもは親に愛されたい」という言葉の本当の意味について、私が考えたことをお伝えします。

この言葉にモヤっとしたり、「本当かな?」と疑問に思ったりしている方は、よろしければちょっとだけ記事を覗いてみてください。

あ、毒親育ちの方がイヤな気分になるようなことは書きませんので、ご安心くださいね。

子どもには「親に愛されたい」という気持ちがある

私は、子どもには「親から愛されたい」という気持ちがあるのは真実だと思います。だからこそ、毒親育ちが親子関係で苦しむというケースもあるでしょう。

親から愛されたいがために、

  • 親をはじめとした他人の機嫌をとるようになった
  • 褒められたくて、自分をよく見せるようなウソをつく人になった
  • 家族や彼氏(彼女)にとって都合がよくなるように振る舞ってしまった

という苦々しい経験を積み重ねてきた方も多いのではないでしょうか。

普通の家庭にさえ生まれていれば、何の努力もなくほぼ自動的に満たされるはずだった「親に愛されたい」という気持ち。

毒親育ちの中には、今はもうすっかり「親の愛」をあきらめて過ごしている方もいますよね(私もそのタイプです)。

そのような方は、「子どもは親に愛されたい」という言葉を聞くと、

「え…?いや、それはないよ」

とモヤモヤしてしまうのではないでしょうか?

「子どもは親に愛されたい」。その「親」って誰?

巷でよく聞く、「子どもは親に愛されたいもの」という説。

でも、ここでいう「親」って、実は「実の親」とは限らないんです。別に、愛してくれるのはあの親(自分の親)じゃなくてもいいんです。

一応誤解がないように説明しておきますが、別に

  • 母親みたいな彼女
  • お金をくれる「パパ」

という意味などでは決してありません。正確には、自分を無条件で愛してくれる親という意味です。

そう思うと、「子どもは親に愛されたい」という言葉を聞いても、ストンと納得できるものがありませんか?

仮に、自分がどこかの夫婦の養子になったとします。そのとき、もし養父と養母が無条件で自分を愛してくれたら、実の親がまったく愛してくれなくても別にかまわないと思いませんか?

「本当に愛してくれる親」はどこにいる?

もしかしたら、特別幸運な方は、「無条件で愛してくれる実親」のような存在に出会えるかもしれません。

でも、残念ながら、そのような方に出会える可能性ってほとんどないんですよね。

「そんな人いない」なんて残酷な言いきり方で本当に申し訳ないのですが、薄々気づいている方も多いのではないでしょうか。

だから、誰か(実親も含む)に親の愛を求めると、たいていは苦しい思いをしながらさまよい生きていくことになる可能性が高いです。

もちろん、強い意志で「私は本当の意味での”親”を探す人生を選ぶ!」という方なら、それはそれでよいと思います。でも、なかなか期待するような人物は見つからないので、

「本当の意味の”親”を探すのが私のライフワーク!」

くらいのよほど強い気持ちがなければ疲れてしまいます。

じゃあ、毒親の家庭に生まれてしまった人はどうしたらよいのでしょう。

「理想の親」から愛情をもらう方法

「親に愛されたい」という本能を満たすためには、自分自身が親になるのが1番です。「結婚しろ」という意味ではなく、自分で自分の親になればいいのです。

自分の中に「理想の親」を作り、その親から無条件の愛をもらうのです。

このように書くと「ちょっとおかしい妄想癖がある」と思われるかもしれませんが(笑)、要するに、自分で自分を愛し、許すということです。

まあ、これがなかなか難しく、最初はうまくできないと思います。

ただ、試しにちょっとだけやってみると、実際に気持ちが軽くなったり、視野が広くなったりすると思います。

「理想の親」の作り方

まずは、何かに迷ったりイヤな気分になったりしたときに、頭の中で理想の親を呼び出してみてください。

例えば、公務員になりたいのに毒親が反対してきたとします。

そのときは、頭の中で理想の親のほうを呼び出し、こんな風に言ってもらいます(恥ずかしいので口に出さないように!笑)。

  • 「あなたがやりたいのなら、親子といえど誰にも止められないよ」
  • 「誰もあなたの気持ちを分かってくれなくても、私たちはあなたの気持ちを受け止めるよ」
  • 「もし公務員になれなくても、途中で辞めても、あなたが自分で選んだ道なら、何と言われても後悔する必要はないよ」

他にも、体調が悪くなって休みを入れたときに同僚からイヤミを言われたら、

  • 「体調が悪いときは休んで当たり前だよ」
  • 「その同僚は自分も疲れているのに言い出せなかっただけで、あなたは悪くないんだよ」
  • 「あなたが休まず体を壊したらもっと迷惑がかかるんだから、気にしなくていいんだよ」

いつもこんなことを言ってくれるのは、世界中で親という存在だけなんですよね、本当は。毒親育ちにとってはいないに等しい存在ですが…笑

頭の中で考えるだけですので、おヒマなときに挑戦してみてください。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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