【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

「毒親が怖くてご機嫌取り…」親から身を守らなければならない苦しみ

毒親が怖くてご機嫌取り… 毒親エピソード

先日の記事が長くなってしまったので、改めてこちらで「毒親のご機嫌取りの苦しみ」について書かせていただきますね。

  • 親のご機嫌取りをして他人から批判されたが、どうしても納得がいかない
  • 「親のご機嫌取りをするなんて、健全な親子関係じゃない」と悩んでいる
  • 親の機嫌をとるのがつらいのに、共感してくれる人が周りにいない

特に上記のような方がいらっしゃいましたら、よろしければお気軽にご覧くださいね。

ご機嫌取りは、毒親育ちが苦労の中で編み出した問題解決法

ちょっとご機嫌取りさえすれば、あれほど不機嫌だった毒親は普段通りの親に戻り、もう何も心配しなくて済むのですから、毒親育ちがご機嫌取りという手段をとるのは当たり前です。

しかも、毒親の機嫌が悪いまま放置すると、後々さらに機嫌が悪化して、

「私がこんなに怒っているのになんで何も言わないの!」
「アンタのせいでイライラしてるのに!」
「あのときのアンタは冷たかった。娘がとる態度とは思えなかった…」

などと言われ、毒親の面倒くささが数倍になって襲ってきます。

「イライラしてた親を放置したから、後々もっと悪いことになるだろうな」と心配しながら過ごしていると、何をやっても楽しくなくなってしまいますよね。

毒親の機嫌が悪化する恐怖にずっと怯えなくてはならないうえ、後から2、3倍になって毒親のイライラが返ってくるのであれば、ちょっとしたご機嫌取りをするのは、合理的でスマートな解決方法だとすら感じてしまいます。笑

毒親育ちが毒親のご機嫌取りをしてしまうのは、仕方がないことです。ご機嫌取りする自分を嫌いにならなくても大丈夫です。

ご機嫌取りはラクだが、やり続けるのはとてもつらい

ご機嫌取りに費やす時間は、毒親に奪われた時間

「そんなにカンタンに済むなら、やっぱりご機嫌取りすればいいだけじゃん」とお思いかもしれません。

しかし、毒親をやり過ごすためのラクな方法を選んでいるはずなのに、毒親のご機嫌取りをすることに強烈な苦痛を感じたことはありませんか?そもそも、ご機嫌取りなんてしたくないと思いませんか?

「ご機嫌取りなんてしたくない」というのは決して高望みではなく、自然な願望です。

なぜなら、誰かのご機嫌取りをしなくてはならない時点で、その「誰か」に自分の人生を支配されているからです。

【他人の感情にやきもきする時間】=【その他人に奪われた自分の人生の時間】

だと私は思います。

なんとなく自分の人生の時間を奪われていると感じているからこそ、ご機嫌取り自体に苦痛を感じるのではないでしょうか。

もしそうだとしたら、考えただけでイヤになりますよね。私も、暴れたくなるほどイヤです。もうご機嫌取りに時間を費やしたくない!と思います。

兄弟の中で「毒親のなだめ係」をやり続ける苦しみ

ご兄弟がいる方は、

兄や妹など他にも兄弟がいるのに、なぜか親は私にだけ愚痴や文句を言ってくる

という経験はありませんか?

それは、毒親が「他の兄弟じゃダメだけど、この子なら私の話を聞いてくれる」と認識しているからだと思います。

よって、毒親のご機嫌取りをし続けていると、毒親に「不機嫌になれば都合よく話を聞いてくれる子」だと認識され、平気でイライラした態度をとられてつらい思いをします。

今まで、兄弟の中で「毒親のなだめ係」という損な役回りを担ってきた毒親育ちの方は、この事実に気がついてしまうと、激しいむなしさに襲われるのではないでしょうか。

私も、「私が自らご機嫌取りなんて方法を選ばなければ、妹みたいに親にかまわず暮らせてたの…?」と思ったときの絶望とやるせなさは、思い返すだけで涙が出るほどです

もしそのように思った方がいらっしゃったら、私もそのお気持ちが痛いほど理解できます。

 

ちなみに、ご機嫌取りばかりしていたせいで毒親にとって都合のよい存在になってしまったことを、「ラクな手段に逃げてきた代償」などと言う方もいますし、もしかしたら事実なのかもしれません。

しかし、まるで「悪いことをしてきたのだから代償を払うべき」みたいに言われる筋合いはありません。

日常の中で突然襲いかかってくる「毒親の恐怖」を退けるために、1番疲れない方法をとるのが悪いことだと私は思えません

「逃げてきた代償だから仕方がない」と言う方は、非常に申し訳ありませんが、毒親育ちの苦労を知らない人か、自分も親のことで苦労したので他人がラクになるのが許せない人だと思ってしまいます。

ご機嫌取りしなくていいのは、信頼し愛せる相手だけ

楽しい時間を毒親への恐怖で奪われてしまうのがイヤなら、ご機嫌取りというラクな方法で毒親を回避したってかまわないと思います。

そもそも社会では、困った目上の人などのご機嫌取りをして効率よく過ごしている方がたくさんいます。

「親が相手のときはご機嫌取りなんてしたらダメだ」と言うのは、親子の間で本当の信頼と愛情をかわしている場合の話です。

信頼することも愛することもできない人を穏便に避けるのは、自分を守るための行動にすぎません。悲しいですが、そのような「身を守るべき相手」が親だったというだけの話です。

残念ながら、親が毒親だった場合、健全な親子関係を築くのは非常に難しいかと思います。

毒親と健全な親子関係になろうとすれば、必ずと言っていいほど期待を裏切られ、自分が傷ついてしまいます。

私も、何度も「健全な親子」でいようと両親にアプローチしましたが、そのたびにことごとく拒否され傷ついてきました。

結局、20年以上かけても、両親との信頼関係は構築できませんでした。

そんなつらい思いをしても何も手に入らないのであれば、奮闘するのをやめて親を手放し、ラクになってもいいと思います。

「親は手放してもいいけど、まだご機嫌取りが必要な関係だ」という方は、冒頭でもご紹介させていただきましたが、よろしければ以下の関連記事を読んでみてください。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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