運営者のプロフィール

Annaの自己紹介

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、Annaと申します。

私は毒親育ちで、今はたまにバイトしながら在宅Webライターとして活動しています。

今までに通算500件以上の記事を書いて生活費を稼ぎ、煩わしい人間関係から解放されて自由なペースで仕事しながら、親と離れ気の合う妹と2人だけで暮らしています。

毒親から経済的・精神的に離れて自由に仕事できるようになるまで、私は

  • 毒親
  • 大学中退
  • 無職
  • 抑うつ

など、さまざまな困難に直面してきました。

家庭でのびのびとまっすぐに人格形成できず、心安らぐ愛とは無縁で、学校や仕事場の人間関係につまずいてきた私が、どうやって今の環境に至ったのか。

少し気恥ずかしくはありますが、私の経歴話が皆さんの勇気に繋がればと思うので、よろしければ少しだけお付き合いください。

家庭環境

私は、18歳まで以下のような家庭環境で暮らしていました。

全体的に家族の悪口みたいになってしまって申し訳ないのですが、毒親家庭の一例として参考になれば幸いです。

実父:自営業

家族が自分の意見を快く受け入れないとすぐにキレる。

「娘は自分より若いし成功していないから、娘の考えは受け入れるに値しない」と考えているので、都合が悪くなると娘の考えをバカにして否定する

一家の大黒柱で社会的地位も高く、家族は父のそういった態度に抗議しづらい。

実母:専業主婦

すぐにヒステリーを起こす。嫁姑問題のせいで祖母とは犬猿の仲であり、祖母のことについてしょっちゅう娘に愚痴をこぼす。何でも母の味方をしないと(母と同じように考えないと)怒鳴られる

娘が自分のいうことを聞くまで「○○しなさい!」「○○って考えなさい!」などのように叫び続け、「はい」と言うまで娘を家中追いかけてくる。

実祖父:自営業(父と同じ仕事場)

婦人科の病気で結婚をあきらめた部下の女性に対し「もうお前は女じゃねぇな」と発言するなど、かなり無神経な面がある。

「オレは正直だからなんでも気兼ねなく言うんだ!」という主張を振りかざして無神経な発言をくり返すが、自分に都合が悪いことは正直に言わない。

継祖母:専業主婦

ドラマに出てくるような典型的鬼姑。母を目の敵にしており、孫の私に堂々と母の文句を言ってくる。

祖母に味方しないと、家の中で兄弟間差別・いびり・行動制限・理不尽な要求などを度々くり返されるのでリラックスできない

自分にしたがう子を「大事な子」と言い、反発する子には「クソガキ」と陰口をたたく。

妹(理解者)

不機嫌になりやすく傷つきやすいときもあるが、こちらの気持ちを伝えれば耳を傾けてくれる。
他人の価値観を尊重する。


もし、内容を見て傷ついた方がいたら大変申し訳ありません。どうしようもない家族が気分次第で言ったことなので、できることなら気にしないでいただければと思います。

上記のような家庭環境でも、学生の頃は

「うちは普通にご飯や衣服がもらえて(身体的な)虐待もないし、すばらしい家庭だなあ」

と思い込んで疑いませんでした。

大学時代、セルフネグレクト状態になり休学→無職に

大学時代、上京して実家から離れると、

  • 家族が不機嫌そうだったら自分の考えを変える
  • 家族の顔色をうかがって1日の過ごし方を決める
  • 家族がドスドスと足音を立てたら仕事を手伝う

などせず済むようになったので、「今までの家庭環境は煩わしかったんだな」とぼんやり認識し始めました。

しかし私は、そのように家族への違和感を覚えても

「こんなの普通のことだ」
「家族のことを悪く思うのは、私が未熟で弱いからだ」

と自分に言い聞かせ続けてしまったのです。

 

その結果、ある日突然、抑うつ状態になって一歩も動けなくなりました

 

ベッドで仰向けになったまま動けず、なぜか涙が出てどうしても生きる気力がわいてきませんでした。あの頃の私は、いわゆるセルフネグレクト状態に近かったです。

情けない話ですが、私は親に合わせて自分の感情を偽り続けてきたので、自分がどうして抑うつ状態になったのかまともに認識できませんでした。

当然学校にも行けず、ほぼ寝たきりの日々が過ぎていきました。

 

そんなある日、大学から両親に連絡がいき、ついに私の無断休学が両親にバレてしまいました。

当然、両親から電話が来ました。母は電話口で怒り狂って叫んでいたのですが、父は「オレはお前の味方だ」と言ってくれたのを覚えています。

しかし、今まで「愛情が薄い」と思っていた父を見つめ直したのもつかの間。

後日、母親がまた電話してきて、

「お父さんはね、あの後アンタのことを”もうオレの娘じゃない!”って言ったのよ」

と暴露しました。母は涙声で絶望しながら言っていたので、ウソではないと思います。

「ああ、私は順風満帆に生きていないと”実の娘”だと思ってもらえないんだ。お父さんも、口では味方だって言っていたのに…」と、何が何だかワケが分からなくなりました。

 

小学生の頃から常に「生きるのに疲れた」という感覚があり、

家族との信頼関係を知らず、

他人とも信頼関係を築けず、

拒絶されることにただ怯えて周りに合わせようとする息苦しさを経験し、

克服できないまま私は「いいトシの大人」になってしまいました。

 

その後、大学を中退して無職になったときは、親への罪悪感→違和感→罪悪感…という感情のループ地獄にはまりました。

「生活させてもらっている」という強烈な罪悪感から、たった120円のコーヒーを1杯買うだけでも胃が痛み、無職の情けない自分を責める気持ちが襲ってくるのです。

しかし、一方で「アンタは情けない」「正社員以外は仕事だと認めない」など連呼する親への違和感は相変わらずあったので、「私は甘い。生活させてもらっているのに親を悪く思うなんて」と強烈な罪悪感も抱きました。

そして、自責の念、強い罪悪感、違和感の板ばさみになり、私はとうとう「親を殺すか自分が死ぬしかない」というところまで自身を追いつめました。

そのとき、

「親を殺したくなるか自分が死にたくなるなんて、やっぱり私の家庭はおかしいのかも」

と改めてようやく気がついたのです。あのとき少しでも「おかしいかも」と疑わなければ、今頃私は(冗談抜きに)あの世か刑務所にいたかもしれません。

人生を変えようともがき始めるが、人間関係でつまずく

その後、私は「このままではイヤだ」「死ぬ前に自由に生きてみたい」などの強い思いから、少しずつもがくように行動し始めました。

まず、ネット検索で「毒親」という言葉を知り、毒親専門のカウンセラーさんを探して通いました。

その中で、とても実用的なアドバイスをくれるカウンセラーさんに出会い、今まで私が親に感じていた嫌悪感や罪悪感がだんだんと薄れていきました。

また、お金をかけて育ててもらったからといって親に罪悪感を抱かなくてもよいことや、親に合わせないほうがよいことなどを知りました。

そのおかげか、何とか体を引きずってバイトできるようにはなったのです。

しかし、親の理不尽な要求に抗ってこなかったせいか、今度はバイト先でも「合わない人」をうまく受け流すことができずに苦労しました。

バイトの先輩に

「新人は立って仕事しろ」
「独身のシフトはこちらで決める」

などのように言われ、「なぜ?困る」と意志を伝えると「いいから言われた通りにしろ!」と一喝されて納得できず…。

また、「疲れているから行けない」という理由で飲みの誘いを断ると、とある同期が

「同期の誘いなんだから断るな」
「断られて傷ついた」

のように、こちらの事情を無視して一方的に精神攻撃してくるので疲れ果て…。

もちろん、職場の全員がそんな人たちばかりだったわけではありません。

でも、私は過去同じように毒親から理不尽な要求をぶつけられ続けてきたので、上記のような面倒くさい人たちをうまく流すことができず、耐え難いほどのストレスになってしまったんです。

そして「家庭環境で苦労したんだから、もうこれからは自由に生きたい」という気持ちが強くなり、在宅ワークを探し始めました。

在宅ワークを始めたが、なかなか稼げない

データ入力や翻訳などの在宅ワークを一通り経験した後、最終的には自分に1番向いていそうなWebライティングで稼ぐことにしました。

しかし、在宅ワークは思っていたよりも稼げませんでした。未経験ではやはり仕事が少ないのと、作業に時間がかかるわりには単価が低いのが理由です。

それでも、

「ここで稼げなかったら、また経済的に親を頼らなくてはならない!」

という思いで記事を書き続け、ようやく単価の高い仕事が入ってくるようになりました。

そして、その中であるクライアント様と出会い、信頼していただいたおかげで専属のお仕事をもらったのです。

そのクライアント様のサイトの1カテゴリーをまるごと書かせてもらえるようになり、さらにサイトの管理も任せていただいたことで、自分が書いた記事で作ったブログによってお金を稼ぐ方法などを学びました。

結局、「ライティング技術があれば在宅で稼げる手段が増える」と感じたので、私はWebライターを続けることにしました。

現在

今では、ライティング技術を身につけたことでお金を稼ぐさまざまな方法を知り、毒親の経済的・精神的なバインドから自由になりつつあります。

また、在宅で自由に仕事することで、私は「自分の人生を誰にも邪魔されず、自分自身で好きにする」という実感を味わっています。

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どんなに親が「実家に住め」「○○の仕事をやれ」と言ってきても、自分のお金があれば、それを聞き入れずに好きな場所で好きな仕事に就くことができます。

親から物理的に離れることができれば、親の顔色を伺って起床時間や仕事時間を決めることなく、「眠いし動きたくないから10時に起きよう」という感じで生活できます。

実家から離れて在宅で仕事すれば、親をはじめとした人間関係が悪くなっても「自宅」が自分を守ってくれるようになるので、趣味など自分の時間を第一にしながら本当に気乗りするお誘いだけ受ければよくなります。

自分が好きにできるお金でやりたいことをやっているので、誰1人に対しても罪悪感を抱く必要はありません。

また、「親からの自由」を体験することで自分に余裕が出てくると、周囲の人の些細な行動や言動にイライラ・ビクビクせず優しくなれるので、人間関係が改善してストレスが溜まりにくくなります。

「ストレスフリーで心安らかな人間関係」は、毒親育ちの誰もが手にしたいと思っているのではないでしょうか。

 

自分の人生を自分で好きにすればするほど、毒親の理不尽な要求に怯える回数も減り、毒親の精神攻撃を無視しても平気になっていきます。

自分のお金があれば人生を自分で左右できるので、「自分の人生」と「毒親」を切り離して扱えるようになるからです。

よって、結果的に毒親からの影響が少なくなります。

「自分の人生を動かせる未来」を一緒に目指したい

私は、当ブログを公開することで、

「あと少しのお金があれば毒親から自由になれる」
「毒親から自由になりたいので、在宅の仕事でお金を増やしたい」

という方と一緒に、「毒親脱出用資金」を稼ぐ方法を模索していけたらいいなと思っています。

そのお金を稼ぐ方法の中でも、私が皆さんにお伝えできるのはWebライティングです。

ライティング技術を磨けば、親の顔色をうかがわずに済む環境でマイペースに仕事するための大きなステップになるので、「在宅で毒親脱出用資金を稼ぎたい!」という方がいたらぜひ応援したいと思っています。

 

私は、本来ならリラックスできるはずの家庭で、奴隷のように自分を押し殺しながらビクビクご機嫌取りして過ごす苦しさを知っています。

一方で、家族を悪く思うことで強烈な罪悪感にさいなまれた経験もあります。

そのような苦しみから脱出するためには、やはり「人生を自由に動かせるお金」が必要です。

そのお金があれば、最終的には親の顔色や意見を気にせず、自分が心地よく信頼できると思える人間関係だけを選んで生きていくことができます

 

まずは、「毒親から解放される生き方」を見つけるきっかけとしてWebライティングに挑戦することもできます。

私が「毒親脱出Webライティング」というコンテンツを提供することで、すべての毒親育ちが経済的自由を手に入れ、毒親から物理的・精神的に離れるきっかけになればと願ってやみません。

 

最後に…。

私は毒親家庭で育ったので、

「家族はすばらしいものだ!」
「親は苦労して自分を育ててくれたんだから大事にしよう」
「親にはお金をかけてもらったんだから感謝しよう」

という世間の通念はひとまず置いておいて、毒親育ちに100%味方したいと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

Anna