毒親が怖くて言いたいことを伝えられないときの対処法

毒親に言いたいことを言えない毒親の対処法

いざ毒親と対面すると、怖くなって言いたいことを言えない…。

毒親に言おうと思っていたことがたくさんあったのに、恐怖で吹き飛んでしまった…。

「自分の親のはずなのに、対面すると、怖くなって何も言えなくなる」という方のための記事です。

イキナリ恐怖心をとりのぞくのも難しいので、この記事では、毒親を怒らせず、言いたいことをやんわりと伝えられる方法を書いてみます。

ちなみに、今から書く方法は、私も実践済みです。
この方法は、毒母が、それまで勢いよく言葉で攻撃していたのをいったんやめて、「まあ…うん、わかった」と言ってくれるほど効果がありました。

毒親が怖いときでも言いたいことを伝えられる対処法

では、以下の対処法2つについて、くわしく書いていきます。

  • 「してほしいこと」のみを簡潔に伝える<オススメ>
  • 文章に起こす

読んでみて、自分に合ったほうを選んでください。
もちろん、両方使いこなしてもかまいません。

<対処法1>「してほしいこと」のみを簡潔に伝える

当サイトではよく言っていますが、毒親に話を伝えるときは、よけいなことは言わず、「してほしいこと」のみをシンプルに伝えるのが重要です。

毒親が、子供の発言に耳を貸さず、あまつさえ逆ギレする原因はこんなカンジです。

  • いろんなことを一気に言われて、頭がパンクしてしまう
  • 自分にとって不都合なことを言われている
  • 批判や否定に弱いので、子供の反撃を冷静に受け止められない

だからこそ、毒親には、否定・批判はせず、シンプルに言いたいことを伝えるのが重要なのです。

そんなときに使える万能フレーズが、

「自分の気持ち」+「〇〇してくれると(しないでくれると)嬉しい」

です。
このサイトでは、何度かご紹介しているフレーズですね。

たったこれだけで、角も立たず、毒親も子供のいうことを受け入れやすくなります

例:「怒鳴らないでほしい」と思ったら…
よい例:
「怖いから、怒鳴らないでくれると嬉しいんだけど」
「ホントにつらくなるから、あんまり怒鳴らないでくれると嬉しいな」
悪い例:
(毒親の頭をパンクさせる)
「そんなに怒鳴らないでよ!いっつも、言葉につまったら怒鳴ってばかりでさ!すぐ怒ってぶちまけるなんて短気すぎ!それに…」

(毒親に不都合なことを言う)
「お母さん、いつも怒鳴ってばっかだね。最近お父さんとうまくいってないの?」

(毒親を否定・批判する)
「すぐヒステリーになって怒鳴るとかマジないわ。うざいんだけど」

結果的に、シンプルに言うのが1番ラクだし、効果もでやすいです。

ただ、あまりこのフレーズを使いすぎると、毒親に

「嬉しい」って言えば、なんでもいうことを聞くと思ってるの?

と思われる危険性があるので、例のように、多少のバリエーションをもたせたほうがいいかもしれません。

<対処法2>文章に起こす

よくいわれることですが、メールなどの文章にすると、冷静に言いたいことが表現できるし、内容が整理できて、より相手に伝えやすくなりますよね。

もし、文字を書くことに抵抗がないのであれば、ワザと出かけるなどして毒親から距離をとり、LINEメールで言いたいことをじっくり伝えるのも手です。

また、日ごろから「毒親に言いたいこと」を書き留めておけば、たとえ毒親に伝えられなかったとしても、気分を和らげることができます
いざ毒親に物申すときの原稿がわりにもなるので、オススメです。

まとめ:言いたいことはシンプルにしたほうがラク

必ず受け入れてもらえるとは限りませんが、毒親に言いにくいことを言いたい場合、

「自分の気持ち」+「〇〇してくれると(しないでくれると)嬉しい」

というフレーズを試してみてくださいね。

また、文章を書くのに抵抗がないなら、たとえ親に伝えられなくても、いいたいことを1度書き起こしてみるのもオススメです。

毒親が怖くても情けなくないし、弱い人間だというわけでもありません
ただ、親を恐ろしいと思ってしまうような異常な家庭環境で育った、というだけの話です。

毒親育ちが少しでもラクになることを願っています。

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