【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

「愛ゆえ」にという毒親の言い訳は受け入れなくてよい

「愛情」があれば暴言を吐いてもよいわけではない 毒親から精神的に離れる方法
ちょっとしたつぶやき
ちょっとしたつぶやき

今日は早く起きられたので、久しぶりに1時間ほど散歩してきました。
土曜日なので人が少なく、歩道が広々としていて気持ちよかったです。

先日、離れて暮らす母からメールがあったので、それをきっかけに記事を書きたいと思います。

今日の記事でお伝えすることは、「愛情」が理由なら何をしても許されるというわけではないというお話です。

身近な人の「愛情あふれる」暴言に悩まされている方が安らげるような記事にしたいと思います。

「愛情」を理由にして暴言を吐く毒親

先日、母からメールで受け入れがたいことを言われました。

詳しくはご紹介しませんが、要約すると、

「稼ぎの少ないアンタは情けないヤツだ」
「親は何より最優先すべきものなのだから、親と会うなら必ず気合いを入れて化粧とオシャレしろ。それが常識だ」

暴言を吐かれたり、価値観を押しつける言葉をくらったりしました。

これらの母の主張が「正しい」かどうかについては、今は置いておきます。

母の言い方があまりにひどかったので「ひどい」と返信すると、さらに母から

「私は叱咤激励しただけ。うざいかもしれないけど、愛ゆえだからね」

という内容のメールが届きました。

………。

………。

なぜか、驚くほど寒気がしました。

どんな理由でも、人を傷つけていい理由にはならない

普通なら「まあ、親って愛ゆえに厳しいことも言うよね」と納得できると思いますし、私も昔は、両親の行動すべてを

「愛ゆえなら仕方がないか…」

と思っていました。

 

でも、最近気がつきました。私の母の「愛」は、愛じゃないかもしれない

「愛」という言葉は漠然としているので、人によって解釈が違うかと思います。しかし、愛している人を傷つけてまで送る愛は、本当に「愛」なのでしょうか?私は疑問に感じます。

確かに、今回の母の「愛ゆえ」という言葉はウソではなさそうですね。少なくとも、彼女はウソを言ったつもりはないでしょう。

でも、思います。

どんなに相手の状況に気を配っていても、愛ゆえであっても、それは人を傷つける言葉を使っていい理由にはなりません。

過去の記事でも書いていますが、たとえば太っている人に「お前は豚みたいだから痩せろ。キツく言ってごめんね。でも愛ゆえだから」と言ってもよいのでしょうか?

仮にそのように言ったとして、相手が「よし、痩せよう!」という前向きな気持ちになれるとは思えません。

 

私のケースでも、結局のところ母は、厳しい言葉で私を前向きな気持ちにさせようとしたのではなく、「愛ゆえに」という言葉で暴言を正当化しただけです。

なぜなら、私の母の場合、

「あなたにひどいことを言われてイヤだった」

という子供の気持ちを一切考えていないからです。

「子供の気持ちを考えていない」ということは、その時点で、子供の気持ちが前向きになろうが後向きになろうが母にとっては関係ないということが分かります。

子供が「傷ついた」という意志を表明しているにもかかわらず「愛ゆえだ」と正当化(ゴリ押し)する時点で、それは言い訳だと判断できるんですよ。

子供としては、「情けない状況」について考えてくれるよりも、子供の気持ちを考えてくれたほうが数万倍嬉しいですよね。親子関係だけの話ではないかもしれません。

相手に「愛ゆえだから!」と言い訳されたら

もしも誰かに「愛ゆえよ!」と言われて違和感を感じたら、まずはそれが本当に愛情ゆえなのか、それとも言い訳なのかを冷静に見極めたほうがいいかと思います。

本当に愛情がこもっているか見極めるには、自分の気持ちを推し量ってくれたかどうかがポイントです。

「いくら愛情ゆえだとしても言い過ぎだ」
「さすがにそんなこと言われると悲しい」

というように自分の気持ちを伝えてみて、それを無視されたかどうかは重要な判断基準です。

気持ちを無視された場合、「愛ゆえよ!」はひどい言葉や態度を正当化するただの言い訳にすぎないので、「愛ゆえなら仕方がない、受け入れよう」と重く考える必要はありません。

その場合、「愛ゆえに」=「とりあえず納得しろ」なのですから。

 

過去の私は、親からのこの「愛ゆえ」という言葉に何度踊らされてきたか分かりません。

「愛ゆえに」厳しい言葉で人格や努力を否定され続け、「愛ゆえに」厳しい態度で合わない価値観を押しつけられ…。思い返すと涙すら出てきます。笑

「愛情」は、ひどいことをしたときの言い訳になりません。

「愛情」を理由にイヤな行為を正当化された場合、必ずしも受け入れなくていいということをどうか覚えていてください。きっとラクな気持ちになると思います。

スポンサーリンク
この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

Annaをフォローする
毒親から精神的に離れる方法
Anna's Cup of Tea

コメント