「不機嫌な毒親が怖いけど、ご機嫌伺いに疲れたとき」の対処法

毒親のご機嫌伺いに疲れたときの対処法毒親の対処法
ちょっとしたつぶやき
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いつもお疲れさまです。
豆乳パックを飲み終わったあとにパックをたたんだら、パックの内側から「たたんでくれてありがとう」というメッセージが出てきてほっこりしました。笑

今日は、不機嫌な毒親の対処法について書かせていただきます。

前回の記事でも書きましたが、毒親育ちの方は、ほぼ必ず毒親のご機嫌取りをしたことがあるのではないでしょうか

私も例外ではなく、ここ最近でも、毒親が不機嫌になるとついご機嫌伺いしてしまうことがあります。

不機嫌な毒親が突然襲いかかってくるあの瞬間、本当に地獄のようですよね。私自身も、そんな毒親にトラウマを持つほど恐怖した覚えがあります。

今回の記事は、

  • 親が不機嫌になるのが怖い
  • 毒親に対しご機嫌取りしてしまう自分がイヤだ
  • 毒親の機嫌をとらないと後々もっと機嫌が悪化するので、どうしてもご機嫌取りしてしまう

という方が、少しでも日々を心地よく生きられるように書きますね。

毒親に対する悩みを誰にも分かってもらえず、おつらいのを我慢している方が少しでもラクになることを望んでいます。

毒親が不機嫌になっても、子どもは責任を負わなくてよい

毒親が不機嫌なのは毒親のせい

まず、不機嫌な毒親の対処法をご紹介する前に、1つ前提を書いておきます。

「親が不機嫌なのは私の責任だ」とお悩みでない方は、次項目の「不機嫌な毒親の対処法」まで進んでいただいてもかまいません。

毒親が不機嫌になったとしても、それは子供のせいではありませんし、ましてや子供が責任を負う必要などありません

たとえ毒親が不機嫌なった原因が子供のせいだったとしても、勝手に不機嫌になったのは毒親のほうです。不機嫌にならず「大人の対応」をするというやり方だってできたはずなので。

よって、仮に子供のせいで毒親が不機嫌になったとしても、「不機嫌になる」という行動を選んだのは毒親自身なので、子供が親の選んだ選択に責任をとる必要はありません。

毒親が自分の不機嫌な態度を子供に直させようとするのは、介護が必要なわけでもないのに、自分の食べこぼしを子供に拭かせるのと一緒です。

他人がなんと言おうと、毒親の不機嫌は毒親が直すべきもの

しかし、たまに

「大人なんだから、親のご機嫌くらいとってあげなよ。親だって、あなたのためを思って怒っているのかもしれないよ」

と言う方がいます。

そう考えるのは一向にかまわないのですが、もしその考えを押しつけられたら、毒親育ちは表現しがたいほど苦しい思いをすることになりますよね。

「私は親不孝だ」とご自分を責める方もいるかもしれません。

その場合は、こう考えるとラクになります。

私たち毒親育ちは、幼少期の天真爛漫さを謳歌せず、小さい頃からさんざん毒親の機嫌に気を遣ってきたのですから、もう一生分の親孝行をしているはずです。

「親が不機嫌なときは気を遣ってあげるべき」という他人の価値基準よりも大切なのは、「不機嫌な親をなだめるのはもうイヤだ」という自分の気持ちです。

では、「子どもは親の不機嫌を直さなくてもよい」というのを前提として、不機嫌な毒親の対処法を具体的に書き出してみたいと思います。

不機嫌な毒親の対処法

前置きが長くなりましたが、イライラのはけ口として毒親に「頼られず」、毒親から怒りをぶつけられずに済むようになる方法をご紹介します。

その方法を一言で表すと、

「毒親が不機嫌なときは、毒親の話を聞かない」

ことです。

ただし、いきなり「機嫌が悪いお父さん、お母さんの話はもう聞かない!」なんて言ったら、都合の良いイライラ解消相手を失いそうになった毒親に反発されます。

毒親からムダに反発されないためにも、毒親が気持ちよくイライラをぶつけることができない相手になるための方法を、4段階に分けてご紹介します。

ちなみに私は全段階実践済みで、「段階②」の時点で実際に毒親との会話頻度が下がりました。

【段階①】毒親の望む答えを探さないようにする

不機嫌な毒親をなだめるために、「ズバリ!毒親が言ってほしいであろう言葉」を探そうとしたことはありませんか?私はあります。

毒親が望むどおりの反応をしてあげれば、毒親の不機嫌状態をいち早く収束できるからです。

しかし、ご機嫌取りをやめたいのであれば、毒親が1番望む反応だけはしないほうが効果的です。

「この子が相手じゃ、いつまで経っても言ってほしいことを言ってもらえない」

と気づいた毒親は、配偶者や友達など、別の人に自分が望む反応を期待するようになるからです。

ちなみに、毒親が言ってほしい言葉の例として、私の母の場合ですが、

  • 「お母さんは誰よりも頑張ってるね」
  • 「お母さんはすごい母親だよ」

などの強い承認の言葉や、

  • 「私のほうが悪かった。お母さんごめんね」
  • 「ちゃんと次からは手伝うからね」

など、子供が自分の非を認める言葉や、母への支援を約束する言葉を言ってあげると落ち着くことが多かったです。

もう、書いているだけで面倒くさい母親だなと思ってしまいます。どちらが子どもか分かりません…笑

 

上記のような言葉を言わないようにするだけでも、毒親を離れさせる効果があります。

毒親が傷つく言葉や毒親を否定するような言葉を「言う」のではなく、毒親が言ってほしいことを「言わない」だけですから、不必要に毒親から攻撃されることもありません。

毒親が望む反応をいきなりやめるのが難しいという方は、毒親が望む回答を「探す」のをやめるところから始めてみてください。

「あ…今、私、親がなんて言ってほしいか考えてる」と積極的に意識し、そこで思考をやめるクセをつけてみるだけでもかまいません。

【段階②】毒親が不機嫌な「瞬間」に話を聞かない

毒親が不機嫌な瞬間は、毒親の話を聞かないようにします。毒親のイライラに即応しないということです。

もちろん、毒親に対して、「イライラしてるなら話を聞かない!」とキッパリ言うのは勇気がいると思います。よって、毒親がイライラしながら愚痴をぶつけてきそうになったら、

  • 「今ちょっと忙しい」(何度も使用できるので1番オススメ)
  • 「これから出かける」
  • 「友達から電話がきた」

などの「毒親にかまえない理由」を述べて毒親から距離をとり、毒親のイライラに即応せず、すぐにご機嫌取りしないところから始めてみてください。

すると、少しずつですが、毒親は

「子どもと会話するタイミングが合わないから、すぐに言いたいことをぶつけられない」

と認識するようになります。

もし、毒親から「ちょっとだけ手を止めて私の話を聞いてよ」などと言われて毒親との距離をとるのに失敗しても、最初に子どもが距離をとろうとすれば、毒親は徐々に「タイミングよくイライラを解消できない」と認識するようになります

 

ちなみに、毒親と別居している方は、「携帯見てなかった」と言うのが最もラクです。

試しに、1日だけ電源を切っておくのもアリです。「1日くらい携帯の電源を切っていても困らない」と実感できれば、自分自身が不安になったときには携帯の電源を落としておくという対処法もとれます。

ただし、毒親にかまえない理由として「携帯を見てなかった」という理由は有効なのですが、後々毒親の鬱憤がたまって

「いつでもちゃんと携帯を見てろ!社会人なら常識だ!」

などと理不尽に怒られる可能性があります。

よって、携帯の電源を切っていたとしても、「ごめん!仕事が忙しくて」など、外的な要因を理由に言い訳したほうがいいです。

【段階③】たとえ毒親の機嫌をとったとしても、毒親の話の内容は聞き流す

段階②のように毒親を回避しても、後々毒親の話を聞く必要が出てくるかもしれません。

できることなら話を聞きたくないとは思いますが、もし仕方なく聞かなければならない場合は、毒親にとって都合のいい存在にならないために以下の方法を試してみてください。

毒親が他人のことに怒っていようとあなたのことに怒っていようと、不機嫌な毒親の話は聞き流すのがベストです。

ここで言う「聞き流す」というのは、

「毒親が不機嫌である原因には触れず、反応は一言で済ます」

ということです。

毒親が不機嫌になった原因に対して何か意見を言ってしまうと、毒親に理不尽なことを言い返されるか、毒親の愚痴がエスカレートしてしまいます。反対意見だろうと賛成意見だろうと同じです。

たとえば、

親「お父さんが家事を手伝ってくれない」
子「お父さんも家事するべきだよね」
「お父さんは働いて疲れてるから、家事なんて頼めないの!」
親「アンタがだらしなくて見ていられない」
子「私だって勉強や仕事で疲れてるんだから、家ではダラダラさせてよ」
「アンタがやってることなんて、そんなに疲れることじゃないでしょ!」

このような感じです。

そして結果的に、「不機嫌なときにかまってくれる都合のいい子ども」から抜け出せない可能性があります。

毒親の不機嫌に対する反応を一言で済ますには、

  • 毒親が他人のことで不機嫌になっている場合:「○○が■■してくれるといいね」
  • 毒親が自分のことで不機嫌になっている場合:「いつもフォローしてくれて嬉しいよ」

と言えば充分です。

「お父さんが家事してくれるといいね」、「友達がメール返してくれるといいね」という感じです。

このように言えば、「自分の立場を鑑みてくれた」と毒親が満足する可能性もあります。

もし、調子に乗った毒親がどんどん話を加速させるなら、「やることがあるから、これ以上は別の人に話して」と伝えて話を切ってください。

この時点では、まだわずかに毒親のご機嫌取りをしている状態かもしれません。しかし、それでもいつもよりは大分ドライな対応ができているのではないでしょうか。

【段階④】毒親と話す頻度をさらに下げる

徐々にでかまいませんので、より毒親との連絡頻度や会話頻度を下げます。

毒親と別居している方の場合、ここまできたら、毒親からのメールや電話は1日以上放置してから返信しても大丈夫だと思います。

私も含め、

「毒親の連絡を放置すると、後々毒親に連絡しなきゃいけない瞬間のことを考えちゃってずっと気が重いままになる…」

という人は、ムリに毒親からの連絡を放置せず、一言だけのメールで連絡を終わらせるとラクです。

下記の関連記事に、具体的な方法を書いています。

この段階になると、以前と比べてだいぶ毒親の不機嫌の矛先が自分に向かなくなってくるはずですし、毒親が不機嫌になったとしても、以前より冷静でいられるようになったのではないでしょうか。

しかし、ここまで毒親を放置すると、毒親によっては「どうしていつも話を聞いてくれないの!」と鬱憤を爆発させる可能性もあります。

その場合は、

「忙しいから話を聞けないって言ったでしょ」

などのように「毒親にかまえない理由」を突き通すか、

「私は忙しいからお父さんに話して」
「同じ世代の友達のほうがいいアドバイスをくれるよ」

などのように、毒親のイライラの矛先を他の人に変えてもOKです。

毒親の矛先を人に向けさせても、罪悪感を感じる必要はないと思います。

なぜなら、毒親に対して責任を負うべきなのは、子どもよりも毒親の配偶者のほうだと思いますし、友達など毒親の家族ではない方は、毒親がイヤならカンタンに離れることができるので…。

どうしても後々のことが気になってしまう方へ

「後から倍になって返ってくる毒親のイライラが怖くて、どうしてもご機嫌取りしてしまう」という方は、ムリに突然ご機嫌取りをやめようとしなくてもかまいません。

「自分は毒親の思うがままにご機嫌を取っているのではなく、あまりに毒親が面倒だからラクなやり方を選んでいる」

と、ご機嫌取りが自分の意志によるものであることを認識するだけでもOKです。それだけでも、だいぶ苦しさが和らぎます。

不機嫌な毒親を見てついつい反射的にご機嫌取りしようとしてしまったときは、「親が面倒だからご機嫌取りしてるんだ」と頭の中で念じてみてください。

それだけでも、「ご機嫌取りが今の私の”やり方”なんだ」と自分のスタンスを築けるようになります。もちろん、やり方を変えたくなったときは変えても問題ありません。

私のエピソード:わめき散らす母、無言で舌打ちする父

私の母も昔から不機嫌アピールがひどく、

  • わめき散らす
  • 物を投げる
  • わざと足音をドスドス鳴らす

など、えらく分かりやすい不機嫌アピールを喰らわしてきます。笑

父は父で、問題は起こしたくないから暴力は振らないけど、

  • 無言で睨みつけてくる
  • 舌打ちする
  • 少しでも父が望まない反応をすると「あっそう!じゃ、もういい!好きにしろ!」と話を一方的に切り上げる(もちろん、父の言葉を鵜呑みにして「好きにして」いてはいけない )

など、幼い子供が怯えるには十分な態度で不機嫌アピールをしてきました。

私は、そんな不機嫌アピールをする両親が怖くて、いつもご機嫌取りしていました。

今でも、両親と同じような不機嫌アピールをする人がいるとどうしても緊張し、何も手につかなくなってしまいます

特に、父の態度に関しては、いまだに笑い飛ばせないほど怖いです。そのせいか、私は短気な男性に恐怖を感じます。

それでも私は、上記の対処法で、少しずつ毒親と距離をとることができました。

毒親のご機嫌取りに疲れたという方は、よろしければ今回紹介した対処法を試してみてくださいね。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、毒親との絶縁に成功し、バイトしながら在宅でWebライターとして穏やかに暮らしています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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毒親の対処法
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コメント

  1. 初めまして
    毒母に悩み検索していたところこちらのブログにたどり着きました。
    対処法がわかりやすくとても参考になります。
    今日は毒母から電話を無視してしまい1日中憂鬱な気分でしたがブログを読んで気分が落ち着きました。
    ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )

    • はじめまして。コメントありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      対処法が分かりやすいとのお言葉をいただき、嬉しくてつい道端で1人ニコニコしてしまいました。笑

      ゆいさんも、お母様との関係にお悩みなんですね。
      特に、毒母からの電話は、受け取っても無視しても憂鬱な気分になってしまうのでホントに困りますよね。
      それでもゆいさんは、おそらくご自分の気持ちにしたがって電話を無視されたのではないでしょうか。
      きっと、そういう「自分の気持ち」が選んだ道の先に「親からの自由」があるんじゃないかなぁ、と勇気づけられてしまいました。

      気分が落ち着いたとのことで、私もすごく嬉しいです。ありがとうございました。

  2. 初めまして。両親に恐怖心があり悩んでいたところ、こちらを見つけました。
    色々な毒親について書かれたサイトを見てきましたが、ここまで毒親をもった子供に
    寄り添った記事はないといえるくらい、大変助けになるものだと感じました。
    特に、「大人なんだから、親のご機嫌くらいとってあげなよ。親だって、あなたのためを思って怒っているのかもしれないよ」と言う方の部分。こういうことを毒親対処法の心得として書かれる方々もおられるので、個人的にかなり傷ついておりました。さらにそういうブログにはとにかく一人暮らし!と書いてあるばかりで、私の毒親が、一人暮らしを決してさせない星人でもある(そういう毒親さんの方が多そうな気がするのは気のせいなのでしょうか)ため頭を抱えるしかなかったのですが、Anna様の内容は殆ど同居している時の対処法として書かれていて、本当に希少価値と申しましょうか、私にとって、とても救いになるものでした。本当に本当に書いてくださり、ありがとうございました。

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      毒親に悩んで検索したとき、親サイド寄りの説教が書いてあると、他人の一意見とはいえ、読んでいてつらくなってしまうことがありますよね。
      私にも経験があります。
      私の偏見なのかもしれませんが、「なんだかんだ言って世間は子供より親の味方だよなぁ」と今も感じています。

      yukkeさんは、親御さんが別居を許してくれないのですね。
      そんなとき、「とにかく別居しろ」と言われたら、それは困ってしまいますよね。私ならうんざりしてしまいます。
      私の母も別居はさせてくれましたが、たまに「子供が実家に帰って、ずっと母親を手伝うっていう生活もいいよね」とゾッとするようなことを言うので(笑)、yukkeさんのおっしゃる通り、子供と離れたがらない毒親は多いのかもしれません。

      ちなみに、私の両親が別居させてくれたのは、私が大学に進学する頃でした。
      別居させてくれたのは、実家が田舎で近くに大学がなく、進学するためにはどうしても1人暮らしする必要があったからです。
      我が子をとにかく大学に進学させたい!と息巻いていた親だったので、そのために仕方なく別居させてくれたのだと思います。
      どうしても別居したくなったときのご参考になれば幸いです。

      「気が合わなくても育ててくれたんだから、親に感謝すべき」などの中立的でキレイな考え方はいったん忘れ、とことん毒親育ちの味方になって記事を書いてみようと思っていたので、yukkeさんの言葉が嬉しくて幸せな気分になりました。

  3. はじめまして。
    深夜に母親の機嫌損ねシカトされてどうしようもなくなってこのブログにたどり着きました。母の誕生日が近くお店を予約しようと思い話し合っていたのにゲームをしながら私の話も聞かず挙句の果てに私がイライラしてしまっつい怒鳴った感じになってしまった途端シカト…
    明日も朝早く起きなければいけないのになんでこんなことで毎日悩んでるんだろうと思っていたのが少し楽になりました。
    早く実家から出ようとより思いました。毒親が面倒だからやっているスタンスでもストレスは積もってしまうので何かほかにいい方法ないかなと今日も模索中です…

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      お母様に機嫌を損ねられてお困りだったのですね。
      せっかくお母様のために行動しようとしていたのに、
      その気持ちを踏みにじられ、最後にはどうしようもなくなってしまうなんて、
      非常に大きな精神的ストレスを感じてしまいますよね。

      朝早く起きなくてはならないのに、毎日毒親のことで悩んで時間が過ぎてしまう…
      私にもそのような経験があるので、何度も首を縦に振るほどYuuさんに共感しました。

      もし、Yuuさんにご実家を出るお元気や力があるのであれば、
      スタンスを変えるだけでなく、実際に1人暮らしするのが最もYuuさんのためになるのではないかなと思います。

      そこまでする元気がないという場合は、
      ご実家にいる最中でも、毒親との接触時間をなるべく減らしていくのが1番効果的かもしれません。

      Yuuさんが、なるべく最小限のストレスで心身の自由をつかみ取れるよう祈っています。

  4. Anna さん、初めまして。

    このページが公開されて、約1年経ってしまっておりますが、実母との関係に悩み、このページにたどり着きました。

    貴方の記事を拝読し、心が軽くなりました。ありがとうございます。

    私の母は対外的には社交的で、明るくオープンなのですが、実は自分のルールや自分にとって「普通」でないことが人一倍許せないタイプの人間でして、その「普通」を娘である私にずっと押しつけてきました。周りには「姉妹のような仲良し母子」とアピールしつつ、私に親友、姉妹、一方では聞きわけの良い娘を求めてきました。率直な意見を求められ、言われた通り率直な意見を述べ、それが彼女の気に入らない内容であろうものなら、烈火の如く怒り、わめき散らし、結局は私が謝ることになる次第。

    親から独立して10年以上経ち、母とは距離を取ることが出来ましたが、母から自由になった分、母の「普通」がより理解できなくなり、地雷を踏んでしまうことが多くなった気がします。

    昨年結婚をしたのですが、夫の家族の方が自分たちより大切にされている、交流が頻繁だと感じると、急にヒステリーを起こし、「結婚や引越にこんなに協力してやったのに、冷たい娘だ」と父にわめき散らしたようです。私達夫婦は、私の親も夫の親も同等に大切にしようと思っているのですが、自分たちの方が大切にされていないと母は拗ねてしまうのです。結婚して姑ではなく、実母に悩むとは思ってもいませんでした。

    正直、母の要求に応え続ける気はありません。しかし、不器用ながらも愛情かけて育ててくれた感謝の念、尊敬の念は今でもあるので、見捨てようとは思いません。でもどうやったら上手く距離が保てるか、、、そんなことを考えていたら、こちらのページにたどり着きました。

    貴方がおっしゃるように、母の要求に応えなきゃと自分を追い込んで疲れていくより、上手くかわすこと、徐々に距離を広げてみることも大切だと思いました。私自身、母に良い娘だと思われようと、早く母のヒステリーをどうにかしようと取り繕ってしまっていた部分もあると反省しました。

    長々と自分のことを書いてしまい、すみません。。Annaさんのアドバイスを参考にさせていただきます。重ねて感謝申し上げます。

  5. うちの親に至っては自覚症状のない毒親です。もう救いようがありませんw
    ありがとうございます。コミュニケーションを最小限に(もしくは0に)するようにします!

  6. 自分男ですが凄く共感できます。自営業 長男で受け流すことのできない毒親の言動も多いですけど参考にさせて頂きます。
    ヒステリックな母 ぶつぶつ言う父 最近は彼らのおやも毒親だったのかなとも思います
    疲れたら逃げることも視野に入れて生きていきます

    まあ 子供のころから植え付けられた我慢や気を使う性格は変えれませんけど
    環境は変えれますね。

  7. はじめまして。
    私は、毒親育ちの不機嫌になると物に当たる父と、父に気を遣いながらも不満を私たちにぶつける母の間に長女として産まれ、20年近く常にビクビクして過ごしておりました。
    最近、同級生だった方と結婚しましたが、常に機嫌を伺っていて、とても居心地が良いとは言えない新婚生活です。
    このままでは私も毒親になってしまいそうだと思い、何か策はないものかと思い調べていたらこちらに辿り着きました。
    読んでいくにつれて自分は何も悪くないんだと思えるようになり、自分の子どもの意見はきちんと聞いて尊重してあげられるようになりたいと思いました。
    とても心が軽くなったような気がします。
    ありがとうございました。

  8. 今更ですがコメントさせていただきます。相談になります。 

    私が中学1年の冬から不登校になってしまい、学校に行かなくなりました。
    昔からではあったんですが、(父親と呼びたくないので男にします)
    男が学校に行けと殴ったりしてくるようになりました。男が落ち着いた後に話をすることに毎回なるのですが、
    「俺は殴ってない、かん殴ったんだ、殴るんだったらグーで殴る」という意味不明の事を言います。
    そのことが少し続いたあと私が学校のカウンセラーに行くようになりました。
    カウンセラーの人が
    「ここで話した事は誰にも言わないから」と言ってくれたので、
    思ってること、感じてること、家でのこと、すべて話しました。
    そしたら、ある日男に、俺が殴ったなんて嘘ついたんだって?と言ってきました。
    私はカウンセラーにしか話してないことを言われたのでビックリしました。
    スクールカウンセラーの言ってたことは嘘なんだと分かりました。ショックでした
    それからは、カウンセラーに行っていません。
    仕事が忙しくなったのか、暴力は減っていっていつの間にかなくなっていました。

    少し時間はたって今中学3年受験生になりました。でもまだ学校には言っていません。
    昔のことが怖くて男には進路の事を言いたくないのですが、しつこく聞いてきます。
    親に逆らう事が出来ないくて相談する人もいません。
    母はいるのですが、昔から相談ばかりして、無理してる感じがして、相談できません。

    親に逆らう事が出来ません。どうすればいいですか?
    話をするのも怖いのですが、相手の欲しい答えを言ってしのいでいます。
    これでも男は国家公務員です。恐いです、

    序盤関係ない話を書いて申し訳ございません。

  9. 今晩は。
    私もれっきとした毒母育ちで、こちらの記事を拝見させて頂き、何もかも私の事をしっかり代弁してくれていて、とてもスッキリしました。
    もうこの記事を毒母に見せてやりたいくらいです!
    私は両親の離婚により父がおらず、再婚もしましたがまたもや離婚。兄がいましたが、ヤンチャな感じで好きに遊び回っていたし、バツ2の後は兄は一人暮らしをしていたので、毒母と私の2人暮らしだったのでキツかったです。
    不機嫌アピールには笑えました。うちも不機嫌になると物の扱いが荒くなりとにかく何でも音を立ててアピールしてました。私の場合いつも怒られる度脳の思考停止が起こっている感覚でした。コメントには書き表せない程キツイ事ばかり。
    お互いトラウマにより、時折生き難い時もあるかと思いますが、何とか傷を癒しながら生きていきましょうね(笑)

    ちなみに私が母が嫌いと気付いたのは第1子の息子を産んだ後でした。ある日1歳になる頃の息子と母が手を繋いでアパートの階段を降りていた時、『やめて、息子から手を離して!』と心の中で突如叫んだ直後に『あっ、私この人の事嫌いなんだ』って気付いたのです。それまで母に対して違和感はありましたが、それが、なんなのかわからずにいましたが、嫌いだったんですね。家族だから嫌いと言う気持ちなんて有り得ないと思っていたと思うので気付かなかったんでしょうね。
    今は3人の子供を育てていますが、自分の過去を思い出す機会が沢山あって益々嫌になってます(笑)

    まとまりのない文書ですみません。

    ほかの記事もこれから読ませて頂きたいと思ってます。

  10. こんにちは。初めてコメントを投稿させていただきます。私も、母親に対しての悩みで検索していてこちらの記事を拝見しました。

    まず最初に、自分だけではないということに安心を覚えました。私は悩んでいるのは母親だけなのですが、暴力や物を投げてくるということはありません。わたしはまだ学生で授業やバイトがなければ家にいることも多く、母親は日中は仕事に行っています。そのせいか、母親はわたしによく「だれが洗濯物取り込んだ?」「誰が夕ご飯作ったの?」「今日何時に起きたの?」「おばあちゃん(父方の祖母)は何て言ってた?」など帰ってくると質問責めです。携帯をいじっていても「だれ?メール?」とか「電話の相手はだれ?」とか…。もう中学生や高校生ではないんだからほっとおいてほしいです。本当にノイローゼになります…。加えて不機嫌な時や疲れているときは顔にすぐ出るので、母親の顔色を伺うのがクセになっています。

    また、恋人と別れる直前のメッセージのやり取りで縋るようにしつこく連絡してしまった時に、「これじゃあ母親と同じだ」とハッと気付いたのがきっかけで、これからは気にせず強気で接していこうという気持ちになりました。誰にも言えず悩んできましたが、このような記事を見つけたり対処法を学んでいったりすることで、少しずつ克服していければと思います。

    私なんてまだまだマシな方かもしれませんが、同じような悩みを抱えている方が、一緒に少しでも良い方に向かえるよう願っています。