「不機嫌な毒親が怖いけど、ご機嫌伺いに疲れたとき」の対処法

毒親のご機嫌伺いに疲れたときの対処法毒親の対処法

毒親が不機嫌になるのが怖すぎる…!
でも、そんな毒親のご機嫌をとる自分はもっとイヤだ…。

毒親のキゲンをとっとかないと、後からもっと不機嫌になって面倒なんだよね…。

今日は、上記のように悩んでいる方のために、不機嫌な毒親の対処法について書かせていただきます。

毒親育ちのほとんどは、毒親のご機嫌うかがいをしたことがあると思います。

不機嫌な毒親が突然襲いかかってくるあの瞬間、本当に地獄のようですよね。
私自身も、そんな毒親に、トラウマを持つほど恐怖した覚えがあります。

毒親のご機嫌うかがいに疲れたら、ぜひこの記事を読んでみてください。

スポンサーリンク

毒親の不機嫌は直さなくていい

まず、毒親の不機嫌は直さなくていいということを知りましょう。

いやいやいや!
それはそうなのかもしれないけど、毒親のキゲンをとらないと面倒なことになるでしょ?

毒親の不機嫌を放置するなんて怖いよ…。

と思うかもしれませんが…。

これからみなさんにお伝えする方法は、毒親のキゲンを直接とらずに、毒親の不機嫌に対処する方法です。

その対処法を身につけるためにも、まずは以下2つの前提知識を知っておいてください。

<前提知識1>毒親が不機嫌なのは、毒親のせい

毒親が不機嫌になったとしても、それは子供のせいではありません。
ましてや、子供が、責任を感じて毒親のキゲンを直してあげる必要はありません

子供が何度言ってもいうこときかないから、そりゃイライラもするわ!

みたいに、まるで子供のせいで自分が不機嫌になっているかのように言う毒親もいますが、実際は、毒親が勝手に不機嫌になっているだけです。

子供がいうことを聞かなくても、辛抱強く説得したり、子供の考えを聞いて話し合ったりする親もいます。
不機嫌な毒親は、そんな説得や話し合いよりも、「自分が不機嫌になる」という選択肢を選んだだけにすぎません。

毒親が勝手に選んだ行動に、子供が責任を負う必要はないということを覚えておいてくださいね。

<前提知識2>毒親の不機嫌は、毒親が直すべきもの

毒親の不機嫌は、本来、毒親自身が直すべきものです。

当然のことですが、大人であれば、自分の感情には自分で責任をもたなくてはなりません。

もちろん、子供のせいでイライラするのはどんな親にもありえることです。
でも、普通の親なら、そのイライラを子供にどうにかさせようとはせず、配偶者に相談するなどの手段で、イライラを自分の責任でコントロールしようとします。

たまに

大人なんだから、親のご機嫌くらいとってあげなよ。
親だって、あなたのことを思って怒っているのかもしれないよ。

と言う方がいますが…。

そんな他人の価値基準よりも大切なのは、「不機嫌な親をなだめるのはもうイヤだ」という自分の気持ちです。

それでももし、どうしても「ご機嫌とって親孝行しなきゃ」と思うのであれば、こう考えてみてください。
「私たち毒親育ちは、幼少期の天真爛漫さを謳歌せず、小さい頃からさんざん毒親のキゲンに気を遣ってきたのだから、もう一生分の親孝行をしているはずだ」と。

不機嫌な毒親の対処法

前置きが長くなりましたが、イライラのはけ口として毒親に「頼られず」、毒親から怒りをぶつけられないようにする不機嫌対処法をご紹介します。

その方法を一言で表すと、

毒親が不機嫌なときは、毒親の話をまっすぐ聞かない

ことです。

もちろん、いきなり

キゲンが悪いお父(母)さんの話はもう聞かない!

なんて直接言ったら、都合のいいイライラ解消相手(=子供)を失いそうになった毒親に反発されます。

毒親からムダに反発されないためにも、「毒親が気持ちよくイライラをぶつけることができない相手」になるための方法を、4段階にわけてご紹介します。

ちなみに、私は全段階実践済みです。
「段階2」の時点で、不機嫌な毒親との会話頻度が下がりました。

【段階1】毒親の望む答えを探さないようにする

不機嫌な毒親をなだめるために、「ズバリ!毒親が言ってほしいであろう言葉」を探そうとしたことはありませんか?

私はあります。笑
毒親が望むどおりの反応をしてあげれば、毒親の不機嫌状態をいち早く収束できるからです。

しかし、ご機嫌取りをやめたいのであれば、毒親が1番望む反応だけはしないほうが効果的です。

この子が相手じゃ、いつまで経っても言ってほしいことを言ってもらえなさそう…。

と気づいた毒親は、配偶者や友達などの別の人に、自分が望む反応を期待するようになるからです。

ちなみに、「毒親が言ってほしい言葉」の例としては、

  • 「お父(母)さんは誰よりもがんばってるね」
  • 「お母さんはすごい母親だよ」

などの強い承認の言葉や、

  • 「私のほうが悪かった。お母さんごめんね」
  • 「ちゃんと次からはやるからね」

のような、子供が自分の非を認める言葉や、毒親にしたがう言葉などがあげられます。

もう、書いているだけで面倒くさいですね。
どちらが子どもかわかりません…笑

上記のような言葉をいわないようにするだけでも、毒親を離れさせる効果があります。

毒親が傷つく言葉や、毒親を否定するような言葉を「言う」のではなく、毒親が言ってほしいことを「言わない」だけですから、不必要に毒親から攻撃されることもありません。

あ…。
今、私、親がなんて言ってほしいか考えてる。

と積極的に意識し、そこで思考をやめるクセをつけてみることからはじめましょう。

【段階2】毒親が不機嫌な「瞬間」に話を聞かない

毒親が不機嫌な瞬間は、毒親の話を聞かないようにします。
毒親のイライラに即応しないということです。

もちろん、毒親に「イライラしてるなら話を聞かない!」とキッパリ言うのは勇気がいると思います。
よって、毒親がイライラしながらグチやかんしゃくをぶつけてきそうになったら、

  • 「ちょっと待って、今手が離せなくて」(何度も使用できるので1番オススメ)
  • 「これから出かける」
  • 「友達から電話がきた」

などの「毒親にかまえない理由」を伝えて毒親から距離をとり、毒親のイライラに即応せず、すぐにご機嫌とりしないところから始めてみてください。

すると、少しずつですが、毒親は

子どもと会話するタイミングが合わないから、すぐに言いたいことをぶつけられない…。

と認識するようになります。

もし、毒親から「ちょっとだけ手を止めて私の話を聞いてよ!」などと言われたせいで、毒親との距離をとるのに失敗しても大丈夫です。
最初に子供が距離をとろうとしつづければ、毒親は徐々に「この子ではタイミングよくイライラを解消できない」と認識します。

もし、時間稼ぎすら難しいときは、毒親の言葉に即応せず、3秒以上間をあけてから話し始めるようにしてください。
相手がなかなか話し始めないと、人間は、「え、なんか変なこと言ったかな…」と自分の発言を思い返して冷静になるからです。

早くなんとか言えよ!

とせかしてくる横暴な毒親には、

あー、うん。
なんていうかその…なんて言ったらいいのか考えてた。

うーん…って言われても、なんて言ったらいいかわからなくて…。

などのように対応しましょう。
とにかく、不機嫌な毒親のペースに合わせないことが大切です。

【段階3】毒親の話の内容を聞き流す

段階2までで、不機嫌な毒親のペースにかなりのみこまれづらくなったと思います。
そこまできたら、次は、毒親の話の内容を聞き流すようにしましょう。

ここで言う「聞き流す」というのは、

毒親が不機嫌になった原因にはふれず、反応は一言ですます

ということです。

毒親の不機嫌の原因にたいしてなにか意見を言ってしまうと、毒親に理不尽なことを言い返されるか、毒親のグチがエスカレートしてしまいます。
反対意見だろうと賛成意見だろうと同じです。

たとえば、

例:賛成意見

お父さん(夫)が家事を手伝ってくれないの。

お父さんも家事するべきだよね。

お父さんは働いて疲れてるから、家事なんて頼めないの!

例:反対意見

アンタがだらしなくて見ていられない!

私だって仕事で疲れてるんだから、家ではダラダラさせてよ。

アンタがやってることなんて、そんなに疲れることじゃないでしょ!

このような感じです。
だから、毒親の不機嫌の原因にはふれず、手短に反応したほうがいいのです。

毒親の不機嫌への反応を一言ですますには、

  • 毒親が他人のことで不機嫌になっている場合:
    「○○が■■してくれるといいね」
  • 毒親が自分のことで不機嫌になっている場合:
    「いつもフォローしてくれて嬉しいよ」

と言えば充分です。

お父さんが家事してくれるといいね。

だらしないと思ってるのに、フォローしてくれて嬉しいよ。

という感じです。
このように言えば、毒親は「立場を鑑みてくれた」と満足する可能性もあります。

もし、調子に乗った毒親がどんどん話を加速させるなら、「やることがあるから、これ以上は別の人に話して」と伝えて話を切ってください。

この時点では、まだわずかに毒親のご機嫌をうかがっている状態かもしれません。
しかし、それでも、いつもよりは大分ドライな対応ができているのではないでしょうか。

【段階4】毒親と話す頻度を下げる

ここまできたら、徐々にでかまいませんので、毒親との連絡頻度や会話頻度を下げます。

この段階になると、以前と比べて、だいぶ毒親の不機嫌の矛先が自分に向かなくなってくるはずです。
また、毒親が不機嫌になったとしても、以前より冷静でいられるようになったのではないでしょうか。

しかし、ここまで毒親を放置すると、毒親によっては

どうしていつも話を聞いてくれないの!

と鬱憤を爆発させる可能性もあります。

その場合は、

「忙しいから話を聞けないって言ったでしょ」

などのように「毒親にかまえない理由」を突き通すか、

「私は今忙しいから、お父さんに話して」
「同じ世代の友達のほうが、いいアドバイスをくれるよ」

などのように、毒親のイライラの矛先を他の人に変えてもOKです。

毒親の矛先を人に向けさせても、罪悪感を覚える必要はないと思います。

なぜなら、子供よりも毒親の配偶者のほうが、毒親にたいして負うべき責任は大きいからです。
友達など、毒親の家族ではない方は、毒親がイヤならカンタンに離れることができるので…。

どうしても毒親のご機嫌とりをしてしまう方へ

「どうしても怖くて、毒親のご機嫌とりをしてしまう」という場合は、ムリに突然ご機嫌とりをやめようとしなくてもかまいません。

「自分は毒親の思うがままにご機嫌をとっているのではなく、あまりに毒親が面倒だから、ラクなやり方を選んでいる」

と、「ご機嫌とりは自分の意志でやっている」と認識するだけでもOKです。
それだけでも、だいぶ苦しさが和らぎます。

不機嫌な毒親を見て、ついつい反射的にご機嫌とりしてしまったときは、

親があまりにも面倒だからご機嫌とりしてるんだ…!

と頭の中で念じてみてください。

それだけでも、「ご機嫌取りが今の私のやり方なんだ」と自分のスタンスを築けるようになります。
もちろん、やり方を変えたくなったときは変えても問題ありません。

まとめ:徐々に毒親のご機嫌とりをやめればOK

ご機嫌とりをやめてラクになるには、以下の方法を段階的に実践するのがオススメです。

  1. 毒親の望む答えを探さないようにする
  2. 毒親の不機嫌に即応しない
  3. 毒親の話を聞き流す
  4. 会話頻度を下げる

不機嫌な毒親のペースに流されず、あっさりと対応するのが効果的です。

私も、不機嫌アピールする両親が怖くて、いつもご機嫌とりしていました。
正直にいうと、今でも、両親と同じような不機嫌アピールをする人に緊張してしまい、フリーズしそうになることさえあります。

それでも私は、上記の対処法で、少しずつ毒親と距離をとることができました。

毒親のご機嫌とりに疲れたという方は、よろしければ、今回紹介した対処法を試してみてくださいね。

スポンサーリンク

コメント

  1. 初めまして
    毒母に悩み検索していたところこちらのブログにたどり着きました。
    対処法がわかりやすくとても参考になります。
    今日は毒母から電話を無視してしまい1日中憂鬱な気分でしたがブログを読んで気分が落ち着きました。
    ありがとうございます⸜( ´ ꒳ ` )

    • はじめまして。コメントありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      対処法が分かりやすいとのお言葉をいただき、嬉しくてつい道端で1人ニコニコしてしまいました。笑

      ゆいさんも、お母様との関係にお悩みなんですね。
      特に、毒母からの電話は、受け取っても無視しても憂鬱な気分になってしまうのでホントに困りますよね。
      それでもゆいさんは、おそらくご自分の気持ちにしたがって電話を無視されたのではないでしょうか。
      きっと、そういう「自分の気持ち」が選んだ道の先に「親からの自由」があるんじゃないかなぁ、と勇気づけられてしまいました。

      気分が落ち着いたとのことで、私もすごく嬉しいです。ありがとうございました。

  2. 初めまして。両親に恐怖心があり悩んでいたところ、こちらを見つけました。
    色々な毒親について書かれたサイトを見てきましたが、ここまで毒親をもった子供に
    寄り添った記事はないといえるくらい、大変助けになるものだと感じました。
    特に、「大人なんだから、親のご機嫌くらいとってあげなよ。親だって、あなたのためを思って怒っているのかもしれないよ」と言う方の部分。こういうことを毒親対処法の心得として書かれる方々もおられるので、個人的にかなり傷ついておりました。さらにそういうブログにはとにかく一人暮らし!と書いてあるばかりで、私の毒親が、一人暮らしを決してさせない星人でもある(そういう毒親さんの方が多そうな気がするのは気のせいなのでしょうか)ため頭を抱えるしかなかったのですが、Anna様の内容は殆ど同居している時の対処法として書かれていて、本当に希少価値と申しましょうか、私にとって、とても救いになるものでした。本当に本当に書いてくださり、ありがとうございました。

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      毒親に悩んで検索したとき、親サイド寄りの説教が書いてあると、他人の一意見とはいえ、読んでいてつらくなってしまうことがありますよね。
      私にも経験があります。
      私の偏見なのかもしれませんが、「なんだかんだ言って世間は子供より親の味方だよなぁ」と今も感じています。

      yukkeさんは、親御さんが別居を許してくれないのですね。
      そんなとき、「とにかく別居しろ」と言われたら、それは困ってしまいますよね。私ならうんざりしてしまいます。
      私の母も別居はさせてくれましたが、たまに「子供が実家に帰って、ずっと母親を手伝うっていう生活もいいよね」とゾッとするようなことを言うので(笑)、yukkeさんのおっしゃる通り、子供と離れたがらない毒親は多いのかもしれません。

      ちなみに、私の両親が別居させてくれたのは、私が大学に進学する頃でした。
      別居させてくれたのは、実家が田舎で近くに大学がなく、進学するためにはどうしても1人暮らしする必要があったからです。
      我が子をとにかく大学に進学させたい!と息巻いていた親だったので、そのために仕方なく別居させてくれたのだと思います。
      どうしても別居したくなったときのご参考になれば幸いです。

      「気が合わなくても育ててくれたんだから、親に感謝すべき」などの中立的でキレイな考え方はいったん忘れ、とことん毒親育ちの味方になって記事を書いてみようと思っていたので、yukkeさんの言葉が嬉しくて幸せな気分になりました。

  3. はじめまして。
    深夜に母親の機嫌損ねシカトされてどうしようもなくなってこのブログにたどり着きました。母の誕生日が近くお店を予約しようと思い話し合っていたのにゲームをしながら私の話も聞かず挙句の果てに私がイライラしてしまっつい怒鳴った感じになってしまった途端シカト…
    明日も朝早く起きなければいけないのになんでこんなことで毎日悩んでるんだろうと思っていたのが少し楽になりました。
    早く実家から出ようとより思いました。毒親が面倒だからやっているスタンスでもストレスは積もってしまうので何かほかにいい方法ないかなと今日も模索中です…

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      お母様に機嫌を損ねられてお困りだったのですね。
      せっかくお母様のために行動しようとしていたのに、
      その気持ちを踏みにじられ、最後にはどうしようもなくなってしまうなんて、
      非常に大きな精神的ストレスを感じてしまいますよね。

      朝早く起きなくてはならないのに、毎日毒親のことで悩んで時間が過ぎてしまう…
      私にもそのような経験があるので、何度も首を縦に振るほどYuuさんに共感しました。

      もし、Yuuさんにご実家を出るお元気や力があるのであれば、
      スタンスを変えるだけでなく、実際に1人暮らしするのが最もYuuさんのためになるのではないかなと思います。

      そこまでする元気がないという場合は、
      ご実家にいる最中でも、毒親との接触時間をなるべく減らしていくのが1番効果的かもしれません。

      Yuuさんが、なるべく最小限のストレスで心身の自由をつかみ取れるよう祈っています。

  4. Anna さん、初めまして。

    このページが公開されて、約1年経ってしまっておりますが、実母との関係に悩み、このページにたどり着きました。

    貴方の記事を拝読し、心が軽くなりました。ありがとうございます。

    私の母は対外的には社交的で、明るくオープンなのですが、実は自分のルールや自分にとって「普通」でないことが人一倍許せないタイプの人間でして、その「普通」を娘である私にずっと押しつけてきました。周りには「姉妹のような仲良し母子」とアピールしつつ、私に親友、姉妹、一方では聞きわけの良い娘を求めてきました。率直な意見を求められ、言われた通り率直な意見を述べ、それが彼女の気に入らない内容であろうものなら、烈火の如く怒り、わめき散らし、結局は私が謝ることになる次第。

    親から独立して10年以上経ち、母とは距離を取ることが出来ましたが、母から自由になった分、母の「普通」がより理解できなくなり、地雷を踏んでしまうことが多くなった気がします。

    昨年結婚をしたのですが、夫の家族の方が自分たちより大切にされている、交流が頻繁だと感じると、急にヒステリーを起こし、「結婚や引越にこんなに協力してやったのに、冷たい娘だ」と父にわめき散らしたようです。私達夫婦は、私の親も夫の親も同等に大切にしようと思っているのですが、自分たちの方が大切にされていないと母は拗ねてしまうのです。結婚して姑ではなく、実母に悩むとは思ってもいませんでした。

    正直、母の要求に応え続ける気はありません。しかし、不器用ながらも愛情かけて育ててくれた感謝の念、尊敬の念は今でもあるので、見捨てようとは思いません。でもどうやったら上手く距離が保てるか、、、そんなことを考えていたら、こちらのページにたどり着きました。

    貴方がおっしゃるように、母の要求に応えなきゃと自分を追い込んで疲れていくより、上手くかわすこと、徐々に距離を広げてみることも大切だと思いました。私自身、母に良い娘だと思われようと、早く母のヒステリーをどうにかしようと取り繕ってしまっていた部分もあると反省しました。

    長々と自分のことを書いてしまい、すみません。。Annaさんのアドバイスを参考にさせていただきます。重ねて感謝申し上げます。

  5. うちの親に至っては自覚症状のない毒親です。もう救いようがありませんw
    ありがとうございます。コミュニケーションを最小限に(もしくは0に)するようにします!

  6. 自分男ですが凄く共感できます。自営業 長男で受け流すことのできない毒親の言動も多いですけど参考にさせて頂きます。
    ヒステリックな母 ぶつぶつ言う父 最近は彼らのおやも毒親だったのかなとも思います
    疲れたら逃げることも視野に入れて生きていきます

    まあ 子供のころから植え付けられた我慢や気を使う性格は変えれませんけど
    環境は変えれますね。

  7. はじめまして。
    私は、毒親育ちの不機嫌になると物に当たる父と、父に気を遣いながらも不満を私たちにぶつける母の間に長女として産まれ、20年近く常にビクビクして過ごしておりました。
    最近、同級生だった方と結婚しましたが、常に機嫌を伺っていて、とても居心地が良いとは言えない新婚生活です。
    このままでは私も毒親になってしまいそうだと思い、何か策はないものかと思い調べていたらこちらに辿り着きました。
    読んでいくにつれて自分は何も悪くないんだと思えるようになり、自分の子どもの意見はきちんと聞いて尊重してあげられるようになりたいと思いました。
    とても心が軽くなったような気がします。
    ありがとうございました。

  8. 今更ですがコメントさせていただきます。相談になります。 

    私が中学1年の冬から不登校になってしまい、学校に行かなくなりました。
    昔からではあったんですが、(父親と呼びたくないので男にします)
    男が学校に行けと殴ったりしてくるようになりました。男が落ち着いた後に話をすることに毎回なるのですが、
    「俺は殴ってない、かん殴ったんだ、殴るんだったらグーで殴る」という意味不明の事を言います。
    そのことが少し続いたあと私が学校のカウンセラーに行くようになりました。
    カウンセラーの人が
    「ここで話した事は誰にも言わないから」と言ってくれたので、
    思ってること、感じてること、家でのこと、すべて話しました。
    そしたら、ある日男に、俺が殴ったなんて嘘ついたんだって?と言ってきました。
    私はカウンセラーにしか話してないことを言われたのでビックリしました。
    スクールカウンセラーの言ってたことは嘘なんだと分かりました。ショックでした
    それからは、カウンセラーに行っていません。
    仕事が忙しくなったのか、暴力は減っていっていつの間にかなくなっていました。

    少し時間はたって今中学3年受験生になりました。でもまだ学校には言っていません。
    昔のことが怖くて男には進路の事を言いたくないのですが、しつこく聞いてきます。
    親に逆らう事が出来ないくて相談する人もいません。
    母はいるのですが、昔から相談ばかりして、無理してる感じがして、相談できません。

    親に逆らう事が出来ません。どうすればいいですか?
    話をするのも怖いのですが、相手の欲しい答えを言ってしのいでいます。
    これでも男は国家公務員です。恐いです、

    序盤関係ない話を書いて申し訳ございません。

  9. 今晩は。
    私もれっきとした毒母育ちで、こちらの記事を拝見させて頂き、何もかも私の事をしっかり代弁してくれていて、とてもスッキリしました。
    もうこの記事を毒母に見せてやりたいくらいです!
    私は両親の離婚により父がおらず、再婚もしましたがまたもや離婚。兄がいましたが、ヤンチャな感じで好きに遊び回っていたし、バツ2の後は兄は一人暮らしをしていたので、毒母と私の2人暮らしだったのでキツかったです。
    不機嫌アピールには笑えました。うちも不機嫌になると物の扱いが荒くなりとにかく何でも音を立ててアピールしてました。私の場合いつも怒られる度脳の思考停止が起こっている感覚でした。コメントには書き表せない程キツイ事ばかり。
    お互いトラウマにより、時折生き難い時もあるかと思いますが、何とか傷を癒しながら生きていきましょうね(笑)

    ちなみに私が母が嫌いと気付いたのは第1子の息子を産んだ後でした。ある日1歳になる頃の息子と母が手を繋いでアパートの階段を降りていた時、『やめて、息子から手を離して!』と心の中で突如叫んだ直後に『あっ、私この人の事嫌いなんだ』って気付いたのです。それまで母に対して違和感はありましたが、それが、なんなのかわからずにいましたが、嫌いだったんですね。家族だから嫌いと言う気持ちなんて有り得ないと思っていたと思うので気付かなかったんでしょうね。
    今は3人の子供を育てていますが、自分の過去を思い出す機会が沢山あって益々嫌になってます(笑)

    まとまりのない文書ですみません。

    ほかの記事もこれから読ませて頂きたいと思ってます。

  10. こんにちは。初めてコメントを投稿させていただきます。私も、母親に対しての悩みで検索していてこちらの記事を拝見しました。

    まず最初に、自分だけではないということに安心を覚えました。私は悩んでいるのは母親だけなのですが、暴力や物を投げてくるということはありません。わたしはまだ学生で授業やバイトがなければ家にいることも多く、母親は日中は仕事に行っています。そのせいか、母親はわたしによく「だれが洗濯物取り込んだ?」「誰が夕ご飯作ったの?」「今日何時に起きたの?」「おばあちゃん(父方の祖母)は何て言ってた?」など帰ってくると質問責めです。携帯をいじっていても「だれ?メール?」とか「電話の相手はだれ?」とか…。もう中学生や高校生ではないんだからほっとおいてほしいです。本当にノイローゼになります…。加えて不機嫌な時や疲れているときは顔にすぐ出るので、母親の顔色を伺うのがクセになっています。

    また、恋人と別れる直前のメッセージのやり取りで縋るようにしつこく連絡してしまった時に、「これじゃあ母親と同じだ」とハッと気付いたのがきっかけで、これからは気にせず強気で接していこうという気持ちになりました。誰にも言えず悩んできましたが、このような記事を見つけたり対処法を学んでいったりすることで、少しずつ克服していければと思います。

    私なんてまだまだマシな方かもしれませんが、同じような悩みを抱えている方が、一緒に少しでも良い方に向かえるよう願っています。

  11. 父が毒親です。

    うちの父親はすぐ怒るし大声をあげるな…他の家のお父さんは怒鳴ったりしないんだろうな〜いいな〜くらいに思ってきました。
    うまく機嫌をとって流して…でもここ数ヶ月、あれ、何でこんなことしなきゃいけないんだろうって理不尽を強く感じて、父親は完全におかしい、毒親だとはっきり気づきました。

    帰ってくる車の音も鍵の音も足音も声も全部怖いです。
    機嫌がなおれば何でもいいと思って、ひたすら「ごめんなさい」と謝り続けてきました。何も悪くないのに。
    今まで何回言わなくていいごめんなさいを言ってきたのかと思ったら悔しくて悲しくてたまりません。

    泣きながら「毒親 怖い」で検索してこちらのページにたどり着きました。
    親の機嫌はとらなくていい、不機嫌になる選択肢を選んだのは親だ、と言い切ってくれて本当に救われた気持ちになりました。

    父親は機嫌をとらないと、足音を立てたりドアをわざと強く閉めたり、怒鳴ったり叫んだりして不機嫌をアピールしてきます。
    それが本当に怖いです。そういう音が聞こえると、サッと血の気が引いて心が死ぬ感じがします。

    機嫌をとらずにいるのは難しいです。本能的に危険を感じます。でもこれからは、子供は機嫌をとらなくていいんだ、悪いのは親なんだと心の中で思って、自分を強く保とうと思います。

    大学進学のタイミングで離れられると思います。
    あと2年頑張ってみます。
    ありがとうございました。