先のことばかり考えてしまい不安になるときの対処法

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ちょっとしたつぶやき
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いつもお疲れさまです。
秋の食べ物がおいしい季節ですね。
今日の私は、たまたま食べたコンビニのかぼちゃパイがおいしかったのでご機嫌です。

「いつも先のことばかり考えて不安になってしまう」
「先のことを考えると、怖くなって鬱になる」

先のことを考えると不安でたまらなくなるときってありますよね。
特に、追いつめられている状況だと、眠れないほど不安になることもあるでしょう。

あまり自分の性格を否定しすぎるのもよくないのかもしれませんが、先のことに不安を覚える性格のせいで苦痛を感じているのであれば、なんとかしたいと思うこともあるかもしれません。

今日の記事では、先のことが不安になってしまうときの対処法について、私が実践している解決策をお話します。

「先のことを考えて落ちこむ」ってどういうこと?

先のことを考えて落ちこむ、と一言でいってもいろいろあると思います。
私の場合は、明日の不安から数年先の不安であったりとさまざまです。

  • お土産を買っていかなかったせいで嫌味を言われたらやだな。
  • 誰かに「仕事に疲れた」とこぼしたら、上司や雇用主の耳に入ってしまうのでは…。
  • 数年後の私は、今みたいに仕事できてるのかな…。

このように、不安は、小さいことから将来のことまでさまざまです。

非常に疲れますよね。
自分が勝手にやっていることなのですが、どうしても先のことを考えずにはいられません。

先のことを考えて不安になるときの対処法

では、私が実践している先のことを考えて不安になるときの対処法を書いておきたいと思います。
基本的に、不安を忘れるという方向性です。

ポイントは、別のことを考えることです。

もちろん、「別のことを考えようとすると、かえって先のことばかり気になってしまう!」という場合にどうしたらよいかも掘り下げて書いています。
「考えないようにしようとすると、余計に考えてしまう」という現象、私もよく経験しているので…笑

では、具体的に対処法を書いてみたいと思います。

【不安への対処法1】「ちょっとだけ複雑な楽しいこと」をする

今考えていることを忘れるには、他の楽しいことをするのが1番です。
とはいえ、そんなことは周知の事実かと思います。

このアドバイスをよそで見たとき、私は、「そりゃ楽しいことをすればいいのは分かってるけど、遊んでても不安を忘れられないんだよ!」と何度思ったことか…。

私が実践している方法でもっとも有効だったのは、ちょっと複雑な遊びをすることです。

「ちょっと複雑な遊び」というのは、集中しないとできない遊びのことです。
例えばアプリのゲームなど、1人でものめり込むことができる遊びはたくさんあります。

私のオススメは、何かを創造する遊びです。

想像的な遊びでは、反射的に手を動かすだけでは物を作れません。
常に「何を作るか」「どうデザインするか」などと考えなければならないので、不安を忘れるにはうってつけなのです。

例えば、

  • 自分が持っている服を組み合わせ、新しいコーディネートを考える
  • 興味のある題材を思い浮かべながら物語を考える
  • 家を作ったり庭を作ったりなど、自分のスペースを創作できるゲームをやる

などです。

場所や状況によってはできない遊びもあるかもしれませんが、仮に頭の中だけで物を作るとしても、何かしらハマれるものはあると思います。

ただ、このように遊んでいると、現実逃避時間の浪費だと感じて焦る方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は、先の不安にとらわれたときのリフレッシュが「逃避」や「浪費」だとは感じません。

むしろ、「先の不安にとらわれて動けないこと」こそが本当の時間の浪費だと思います。
リフレッシュのために時間を割き、その後ラクになって仕事などに集中できるほうが、よほど効率的ではないでしょうか。

ただし、そのリフレッシュに時間を使いすぎると、「時間をムダにした」と感じて余計に落ちこむことがあるかもしれません。
「別に”時間の浪費”なんて窮屈な考え方しなくても」というのが私の意見なのですが、時間をムダにしたと感じてさらに落ちこんでしまうのであれば、自分の心のためにもよくありませんよね。

時間の浪費が気になる場合は、「リフレッシュのために遊ぶ時間」が「先のことを考えて不安になっている時間」を超えないようにすればいいのではないかと思います。
それなら、時間を浪費したということにはならないのではないでしょうか。

場合によっては、不安が大きすぎるときは、いくら遊んでも先のことから頭が離れないこともあると思います。
その場合は、以下に続く方法を試してみてください。

【不安への対処法2】寝る

先のことを考えないようにする究極の方法は、寝ることです。

ゆっくりとベッドに横たわって眠れない場合は、「机に突っ伏す」など仮眠状態でもかまいません。
授業中や仕事中だった場合は、医務室に行くなどして席を外す必要がありますが、その手間をかけてでもいったん思考を停止するのはとてもラクです。

ただ、起きた後に「無意味に寝過ごして時間をムダにした…」と落ち込むこともありますよね。
ひどいときは、目が覚めてしまった絶望感すら味わうことがあるかもしれません。

【不安への対処法1】でも書きましたが、「寝ている時間」が「先の不安にとりつかれている時間」を超えなければ、時間の浪費にならないと思います。

しかし、それでも気になるという場合は、無理に「寝る」という選択肢をとる必要はないかと思います。
別の遊びをすることも寝ることもできないという場合、以下の方法を試してみてください。

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【不安への対処法3】理想の生活について考える

先の不安とは真逆のことです。
どんなに非現実的でもかまいませんので、自分の理想の未来を妄想してみてください

例えば、「イケメンで優しい男性と結婚して、カワイイ子供が2人いて、今よりも豪華な家で暮らしていて、ゆったりした職場で自分らしく働いていて、理解し合える仲間がいて…」という感じです。
典型的すぎましたかね。笑

自分の頭の中で考えるだけですから、「高望みだ」とか、「自分には見合わない」だとか一切ケチをつける必要はありません。また、

「そんな理想の状態にならなきゃ!」
「今の私は、理想からほど遠いな…」

と気負う必要もありません。
あくまで気軽な妄想です。

できれば書き起こしたほうが先の不安を忘れやすいのですが、誰かに見られるリスクが増えるので、頭の中に留めておくだけでも十分です。笑

理想像について考えるのは、思ったよりも苦痛ではないはずです。
上に書いたように、理想の自分と今の自分を比べてしまうとたしかに苦痛なのですが、細かく妄想すればするほど、「今の自分との比較」を忘れることができます。

細かく妄想するとは、例えば、

  • 今より豪華な家→部屋が4つあって、システムキッチンで、窓が多くて…など
  • ゆったりした職場→ギスギスした仕事仲間がいなくて、オフィスが広くて…など

想像しだしたらキリがありませんね。笑

理想の生活が思いつかなかったとしても、「理想の生活について考えよう!」と試みただけでも少し心が軽くなります
私も恥ずかしながら実践済みですので、よろしければやってみてください。

もし、「忘れるんじゃなく、どうしても先の不安そのものを取り除かなければ安心できない!」という方は、以下の方法を試してみてください。
私もそう思った経験がありますので。

【不安への対処法4】都合のいい情報だけ受け入れる

よく「悩んでいるときは、その悩みに関係ある情報には触れないほうがいい」というアドバイスを見かけますし、私もそれは正しいと思います。

ただ、「どうしても不安を解消しておかないと気が晴れない」という場合は、不安の原因になっている情報に触れるのはアリだと思います。

たとえば、「10年後も同じように仕事できるのか」という先の不安にとりつかれた場合、自分の仕事の将来性についてネットで調べます。

もちろん、検索結果には「楽観的な情報」も「不安になる情報」も出てきますが、それらにザッと目を通したら、「楽観的な情報」や「自分の悩みに対して共感的・同情的な情報」のみを受け入れます

安心できる情報なら、「ああよかった、同じような人がいるんだ!この先もやっていける」と受け入れます。
逆に、不安になる情報、否定的な情報なら、「好き勝手言ってる。コイツは分かってないな」と心の中で批判します(実際に批判すると面倒なことになり余計ストレスが溜まるので、あくまで心の中でです。笑)。

「自分の将来が不安なら、他人の言うことを都合よく受け入れて楽観的になってる場合じゃないだろ!行動しろよ!」と、自分で思ったり他人に言われたりするかもしれません。
ごもっともです。

しかし、この「都合のいい情報だけ受け入れる」という行動は、あくまで、先の不安にとりつかれた自分を助けるための行動です。
確かに「将来の問題を解決した」とは言い難いかもしれませんが、先の不安を忘れて苦痛から解放されるためには重要なのです。

「お先真っ暗だ…この先大丈夫だろうか…ああ、気になる…!」

という状態から情報を調べることで、

「調べてみたけど、結局大丈夫なのかハッキリとは分からない」

という状態まで持っていくことができ、最終的には自分に都合よく情報を受け取って、

「大丈夫って情報のほうが多い気がしたし、大丈夫かも!」

とラクな気持ちになれる可能性があるということです。
ここで初めて、本当に将来のために行動できるエネルギーが得られると私は思います。

ただし、都合のいい情報を「信じる」のではなく、「受け入れる」というところがポイントです。
むやみに少ない情報を信じると、後で本当に大変なことが起こる可能性もありますので。

先の不安は忘れたほうがいい理由

イヤなことを考えながら過ごしても、楽しいことを考えながら過ごしても、過ごした時間は同じです。

私はそれに気がついたとき、今までの自分がものすごく損をしていたと感じて涙が出ました。
昔の私は、この言葉を聞いても、「分かってる。だけど不安なことばかり考えちゃうんだよ」と反感を持っていました。

それはおそらく、今まで損をしてきたことを認めるのが怖かったからだと思います。

今まで、損をしてまで1人で不安と戦ってきた自分のことを誉めてあげてください。
ムダじゃなかったと認めてあげてください。

少なくとも私は、先のことを考えて不安になる自分を何とかしようとする人のことを、「ネガティブな人だ、ムダに時間を費やしてる人だ」と笑ったり蔑んだりしません。

そして、できることなら、この記事から少しでも安らげるものを感じ取っていただき、楽しい気分で過ごせる方が増えたら、私はこれ以上ないくらい幸せです。

読んでいただき、ありがとうございました。

▼(2018年7月追記)さらに具体的な対処法を考えてみました!

▼(2017/09/25追記)続きの記事を書きました。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、毒親との絶縁に成功し、バイトしながら在宅でWebライターとして穏やかに暮らしています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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