先のことばかり考えてしまい不安になるときの対処法3つ

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お金、将来、健康…。
いつも先のことばかり考えて、不安になっちゃうんだよね。

先のことを考えると、怖くなって落ちこむな…。

先のことを考えると、不安で不安でたまらなくなるときってありますよね。
特に、追いつめられている状況だと、眠れないほど不安になることもあるでしょう。

あまり自分の性格を否定しすぎるのもよくないのかもしれませんが、先のことに不安を覚える性格のせいで苦痛を感じているならなんとかしたいですよね。

今日の記事では、先のことが不安になってしまうときの対処法について、私が実践している解決策を3つご紹介します。

「先のことを考えて落ちこむ」とはどんな状態?

「先のことを考えて落ちこむ」と一言でいっても、いろいろあると思います。
明日の予定への不安や、数年後、あるいは人生全体にわたっての不安もあるかもしれません。

お土産を買っていかなかったせいでイヤミを言われたらやだな。

「仕事に疲れた」なんて言ってきまずくなったらどうしよう…。

数年後の自分は、今みたいに仕事できてるのかな…。

このように、不安は、小さいことから将来のことまでさまざまです。

非常に疲れますよね。
「不安に思う」という行為は自分が勝手にやっていることなのですが、どうしても先のことを考えずにはいられませんよね。

先のことを考えて不安になるときの対処法

では、私が実践している先のことを考えて不安になるときの対処法を書いておきたいと思います。

先のことが不安になってどうしようもなくなったときは、とにかく行動してしまうことが唯一の効果的な対処法です。
対処法は3つご紹介しますが、どれも基本的に「なにかしら行動してしまう」という方向性です。

もちろん、「不安のせいで行動できるほどエネルギーがないよ!」という場合にどうしたらよいかも掘り下げて書いています。
私も、「がむしゃらに行動しろ!」みたいにエネルギッシュな成功者の理論はあまり好きではないので…笑

たしかに、行動することが唯一の不安解消法であることはまちがいないと思います。
ただ、世間の成功者などがいうように行動しまくるのは絶対疲れるので、心が疲れてしまっている人用にマイルドアレンジしています。笑

【対処法1】「1」を目安にする

「疲れているけど不安はどうにかしたい」というときは、とにかく大きく動こうとしないでください。

「行動しろ」と言われると、今ある問題を解決したり、大きなアクションをとったりしなくちゃいけない気がしますよね。
でもそれってものすごく疲れるし、そんなことを急にできるのは、ほんの一部の元気がありあまっている人間だけです。

不安を解消するだけなら、なにか大きなことを成し遂げる必要はまったくありません。

とりあえず「1歩」「1分」「1文字」「1回」など、とにかく「1」を目安に行動するだけでOKです。

例えば、たったこれだけでもかまいません。

  • 太ってるから不安→ とりあえず「1歩」でいいからウォーキングする
  • 勉強の成績が不安→ とりあえず「1問」でいいから問題集を解いてみる
  • お金のことが不安→ とりあえず「1分」でいいから副業について調べる

すると、ふしぎなことに5分、10分、30分…とどんどん問題に取り組めるようになるんです。
もちろん、そうならなくても、「ほんのちょっとだけでも行動した」という実績は不安を一気に取り除いてくれます。

これなら、たとえ不安のせいで疲れているときでも気軽に取り組めるし、たったこれだけで不安が解消されるならかなりコスパがいいですよね。

ただ、場合によっては、不安があまりにも大きすぎると、少し行動してもまったく気が晴れないというケースもあるかもしれません。
その場合は、以下につづく方法を試してみてください。

【対処法2】寝る

先のことを考えないようにする究極の方法は、寝ることです。
めちゃくちゃ単純ですが、抜群の効果があります。笑

ゆっくりとベッドに横たわって眠れない場合は、机につっぷしたり椅子にもたれかかったりなどの仮眠でもかまいません。
眠ることができなかったとしても、体を休めるだけでリラックス効果があるそうですよ。

ある意味、寝るというのは、唯一安全で合法的な気を失う方法でもあります。笑
不安に押しつぶされてしまいそうなときは、寝るというノーリスクな方法で気を失い、頭をリフレッシュしてみるのもアリかもしれません。

ただ、起きた後に、「無意味に寝すごして時間をムダにした…」と落ちこむこともありますよね。
ひどいときは、目が覚めてしまった絶望感すら味わうことがあるかもしれません。

寝たことで罪悪感や絶望感があったときは、

不安におそわれて何もできないより、寝たほうが時間を有効に使えた

と考えてみるのがオススメです。
3時間悩んで不安でいるよりは、3時間寝て頭をスッキリさせたほうがよっぽど有意義な時間をすごしたといえるのではないでしょうか。

しかし、それでも気になるという場合は、無理に「寝る」という選択肢をとる必要はないと思います。
かといって行動するのも難しいという場合は、以下の方法を試してみてください。

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【対処法3】理想の生活について考える

先の不安とは真逆のことです。
どんなに非現実的でもかまいませんので、自分の理想の未来を妄想してみてください

例えば、「イケメンで優しい男性と結婚して、カワイイ子供が2人いて、今よりも豪華な家で暮らしていて、ゆったりした職場で自分らしく働いていて、理解し合える仲間がいて…」という感じで、妄想全開もりだくさんでかまいません。
まあ、例は典型的すぎかもしれませんが。笑

自分の頭の中で考えるだけですから、「高望みだ」「どうせムリだ」「自分には見合わない」とケチをつける必要はいっさいありません。
また、

そんな理想の状態にならなきゃ!

今の自分は、理想からほど遠いな…。

と気負う必要もありません。
あくまで気軽な妄想です。

できれば書き起こしたほうが先の不安を忘れやすいのですが、誰かに見られるリスクが増えるので、頭の中に留めておくだけでもじゅうぶんです。笑

理想像について考えるのは、思ったよりも苦痛ではないはずです。

「理想の自分」と「今の自分」を比べてしまうと、たしかに苦痛になってします。
そんなときは、細かく妄想すればするほど、「今の自分との比較」を忘れることができます。

「細かく妄想する」とは、例えば、

  • 今より豪華な家→部屋が4つあって、システムキッチンで、窓が多くて…など
  • ゆったりした職場→ギスギスした仕事仲間がいなくて、オフィスが広くて…など

想像しだしたらキリがありませんね。笑

理想の生活が思いつかなかったとしても、「理想の生活について考えよう!」と試してみるだけでも少し心が軽くなります。
私も恥ずかしながら実践済みで効果を実感しているので、よろしければやってみてください。

先の不安は忘れたほうがいい理由

イヤなことを考えながら過ごしても、楽しいことを考えながら過ごしても、過ごした時間は同じです。

私は、そのことに気がついたとき、今までの自分がものすごく損をしていたと感じて涙が出ました。

一方で、昔の私は、この言葉を聞いても

わかってる。
だけど、不安なことばかり考えちゃうんだよ。

と反感を持っていました。

そうやって反感を持ったのは、おそらく、今まで損をしてきたことを認めるのが怖かったからだと思います。

今まで、損をしてまで1人で不安と戦ってきた自分のことを誉めてあげてください。
ムダじゃなかったと認めてあげてください。

少なくとも私は、先のことを考えて不安になる自分を何とかしようとする人のことを、「ネガティブな人だ、ムダに時間を費やしてる人だ」と笑ったり蔑んだりしません。

まとめ:不安なときはほんのちょっとだけ行動してみる

先のことが不安でしかたがないときは、以下3つの方法を試してみてください。
たいていの場合は、この3つの方法のどれかでだいぶ不安がやわらぐと思います。

  • 「1」を目安にする
  • 寝る
  • 理想の生活について考える

この記事から少しでも安らげるものを感じとっていただき、楽しい気分で過ごせる方が増えたら、私はこれ以上ないくらい幸せです。
読んでいただき、ありがとうございました。

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