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父親が毒親な方へ ラクで心穏やかなままできる3つの毒父対処法

 



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うちは父親が毒親なんだよね。
毒父のことについて書かれているブログってあんまり多くない気がする。

うちのお父さんは一家の稼ぎ頭だし、多少はイヤなことをされてもガマンするしかないのかな…。

このように、生活の中で毒父に悩む方のための記事です。

毒親というと「母親」をさすことがほとんどですが、少なからず、私のように毒父のことで悩んでいる方も意外と多いのではないでしょうか。

この記事では、自分の気持ちや信念を大切にしたまま、心穏やかに毒父をやり過ごす方法を書いています。

日常で使える3つの毒父対処法

毒父は、一般的に、毒母よりも暴力的または独裁的であることが多いです。

  • 怒鳴る
  • 暴力をふるう
  • キレる(+暴れる)
  • 高圧的な態度で威嚇する
  • 暴力的な言葉づかいで威圧する
  • 子供を見下す

などの手段を使うこともよくあります。

このように、毒父の態度は非常に威圧的なので、子供は幼少期から「父親=反抗すると怖い」と刷りこまれてしまい、心身ともに大きく疲弊していることも少なくありません。

心身が疲れていると、毒父と別居したりケンカしたりといった大きなアクションはとりづらいと思います。
かといって、何もしないといつまでも毒父にのさばられて苦しい思いをし、ますます疲弊してしまいますよね。

そんなときは、以下の方法を試してみてください。
別居などよりも応急処置的な対処法ではありますが、少しずつ試すだけでもじゅうぶんマシになると思いますよ。

【対処法1】「イヤだ」とハッキリ伝え、第三者に相談する(フリをする)

毒父がなんらかの行動を子供に強制するとき、よく社会的通念をもち出してきませんか。

ここでいう社会的通念とは、例えば、

お前は長男なんだから家を継ぐのがあたりまえだ!

子供は親に従うもんだろ!

など、あたかも「社会ではこれがあたりまえ」という言い方のことです。

父親というのは、どうしたって子供よりは長く社会で生きている存在ですよね。
そのため、毒父は、「自分は子供よりも社会のことを理解している」と思っていることが多いです。

毒父には「自分のほうが社会経験が長い」という自負があるため、社会的通念をもち出せば、自分の主張のほうが子供の主張よりも説得力が増すと無意識に思っているのです。

そんな毒父に理不尽なことを言われたときは、「イヤだ」とハッキリ言うのが効果的です。

お父さんの主張は社会的に正しいかもしれない。
でも、私はイヤだ。

と言うと、毒父は、それ以上主張を通しきれなくなります。
さすがの毒父でも、「イヤじゃなくなれ」とは言えませんからね。

もちろん、毒親は、子供が自分の思いどおりになるまで引き下がりません。

だからおそらく、「イヤだイヤだが通らないときもある」と、また社会的通念をもち出して反論してくると思います。
そのため、「イヤだ」というだけでは毒父の攻撃を回避できません。

よって、「イヤだ」と反感を持っていることを伝えたうえで、

このこと、友達に相談するね。

などのように、第三者を引き出してみてください
本当に誰かを呼んだり相談したりしなくてもかまいません。

「イヤだ」と言われたことで、子供が嫌々従っていることを理解した毒父は、

子供がオレのことを第三者に悪くいうんじゃないか…?

という不安にかられ、主張を和らげる可能性があります。

毒親に「イヤだ」とハッキリ言うなんて、とてもじゃないけど怖いという方もいらっしゃると思いますし、私も昔はそうだったのでお気持ちはわかります。

もし、どうしてもハッキリ「イヤだ」と言えない場合は、父親に反感を持っていることを伝えたうえで第三者に相談しようとすることが大切なので、イヤそうな顔をするだけでも大丈夫です。笑

それでも、「どうしてもイヤと言うのが怖い」という方は、以下の方法を試してみてください。

【対処法2】「○○してくれるとうれしい」と伝える

私のサイトでは何回か書いていることですが、

「○○してくれるとうれしい」

というフレーズは毒親にとても有効です。

毒親、特に毒父って、ホントによく子供の行動を強制支配してくるじゃないですか。
行動を強要されるとものすごく気分が悪いし、反発したくなりますよね。

逆に言えば、毒父になにかしらの行動を強要しようとすれば、当然、毒父にも反発されるということです。

だから、「もっと優しい言い方して」「家に来ないで」などのような命令形ではなく、「○○してくれるとうれしい」という言い方が効果的なのです。

たとえば、毒父に「買い物に行ってこい」と言われたとき、「私に頼まないで」と返してしまうと反発されます。
しかし、

今忙しいから、代わりに行ってくれるとうれしいな。

と言えば、毒父が買い物してくれるかはわかりませんが、少なくとも買い物を強制される可能性は少なくなると思います。

【対処法3】心の中で毒父の理不尽ぶりを実況する

どうしても毒父が怖くてなにも言うことができない…という方は、目の前で高圧的に話している毒父の理不尽ぶりを実況してみるのも案外オススメです。
毒父の言葉を「はいはい」と受け流しながら、心の中で、スポーツ試合の解説者みたいに実況するカンジですね。

  • 「いやー。父親、また怒っていますねぇ」
  • 「自分が理不尽なことを言っていると気がついていませんねぇ」
  • 「顔が真っ赤です」

ちょっと性格悪そうなカンジですが(笑)、このように心の中で実況すると、不思議と冷静になります。

毒母・毒父にかかわらず、毒親に怒られても心穏やかでいるためには、とにかく冷静でいることが大切です。
冷静でいられれば、毒親に怒られたことで自分の気持ちを見失わなくてすむからです。

どうしても行動を制限されそうになってしまうなら、せめて、自分の「やりたくない」って気持ちだけは曲げられたくないじゃないですか。
自分はどうしたかったのかすらわからなくなってしまったらツラすぎますからね。

まあ、実況するのはいいとしても…。
とてもじゃないけど、怖くて父親の言葉を「はいはい」なんて流せないよ。

という方は、以下の記事を参考にしてみてください。
毒親の言葉を穏便に聞きながす方法が書いてあります。

毒父に対処するときに覚えておくとラクなこと

では、最後に、毒父に対処するにあたって覚えておいたほうがよいことを3つだけピックアップしておきます。

これを知っているのと知らないのでは精神衛生に天地の差があるので、みなさんの穏やかな生活のためにもぜひご覧ください。

【メモ1】どんなに経済的に支えてくれても毒父は毒父

今、だんだんと変わってきてはいるのかもしれませんが、日本の父親は、いまだに「大黒柱」として家計を担っているケースが多いのではないかと思います。

毒父の場合は、一家の稼ぎ頭であることを盾にして、

オレに従え!
誰が生活させてやってると思ってるんだ!

と家族を支配しようとするケースも少なくありません。

しかし、家計を支えていることと、子供に精神的な苦痛を与えていることはまったく関係ありません

家計を支えたり家族孝行したりなどの行為は無償の愛情から生まれるのであって、身体的・精神的虐待をチャラにするためのものではありません。

(お恥ずかしながら)20代後半まで毒父に経済的な面倒をみてもらっていた私がそう言うのですから、なにも悩む必要はないと断言できます。
もちろん、私も罪悪感がまったくなかったわけではありませんし、毒父がお金を出してくれたことにはとても感謝しています。

でも、だからといって、毒父の横暴な行動すべてを許す必要なんてないと思っています。
生活を助けてもらっているからといってすべての横暴を許してしまったら、それはDVとたいして変わりありません。

毒父がお金を盾にしてあなたを傷つけてきたら、

お金をかけた?
そもそも私を産んだのはそっちの事情でしょ。

くらいに思っていていいんじゃないでしょうか。
お金じゃ子供の心は買えませんからね。

【メモ2】毒父に自分の考えを理解させようとしてもムダ

自分の信念や考え方を毒父にわからせようとすると、苦痛を味わうことになります

なぜなら、毒父が子供の考えを理解してくれることはまずないからです。
万が一理解してくれたとしても、毒父は、子供の考えにそれほど価値を感じてくれません。

自分の考えを毒父に理解させようとすると、「父親が自分を受け入れてくれない」という現実に苦しむことになります。

もちろん、毒父が理解してくれないからといって、自分の信念まで曲げる必要はありません。
そっと自分の信念や考えを心の内側にしまい、大切にしておいてくださいね。

【メモ3】なにも変化がなくても大丈夫

疲れているときはムリをせず、小さくてもできることから始めてみてください。

なにも変化がなくても、結果がついてこなくても大丈夫です。
少しずつでも前進するのは、とても価値があることだと思います。

安心できるはずの家庭で、他の人にはない苦痛に対処しなくてはならないのはとてもつらいですよね。
自分の中の心持ちを見直すだけでもかまいませんので、1歩ずつゆっくりと進み出してみてください。

気力が出たら、毒父からはさっさと離れよう

心身が疲れているときは、とても毒親から離れようなんて気にはなれないですよね。

もちろん、毒父・毒母ともにいえることですが、自分を守るためには、毒親と物理的な距離をとるに越したことはありません
特に毒父は母親と違い、離れさえすれば、そんなにこまめに接触してこない場合が多いと思います。

気力が出せそうだったら、出せそうなうちに離れてしまえば、それ以上にラクな道はないでしょう。

「別居したいけど別居しづらい理由がある」という方は、以下の記事を参考にしてみてください。

どんなことを不安に思い、どんなことをイヤだと感じるかは人それぞれです。
けっしてみなさんの別居できない理由を「甘えだ」とか「たいしたことない」などと一刀両断するつもりはありませんので、ご安心くださいね。

まとめ:毒父に対処する3つの方法

毒父は暴力的だったり威圧的だったりするケースもよくあるので、なるべくなら刺激したくないという毒親育ちはけっこう多いかもしれませんね。

毒父の理不尽な行動を少しでも穏やかにやり過ごすために、以下3つの対処法を参考にしてみてください。

  • 「イヤだ」とハッキリ伝え、第三者に相談する(フリをする)
  • 「〇〇してくれるとうれしい」と伝える
  • 心の中で毒父の理不尽ぶりを実況する

また、毒父に対処するときは、以下のことを頭のかたすみに置いてみてください。
きっと、今までよりもラクな気持ちになれると思います。

  • どんなに経済的に支えてくれても毒父は毒父
  • 毒父に自分の考えを理解させようとしてもムダ
  • なにも変化がなくても大丈夫

あまりに毒父に苦しめられているようなら、気力があるうちに毒父から離れることを検討してみるのも手かもしれません。

「毒父から離れたいけどどうしたら…」とお悩みの方は、私の無料メルマガ講座でそのあたりの悩みについて詳しく解説してあるのでぜひご覧ください。
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みなさんの生活が少しでも穏やかになることを祈っています。

コメント

  1. 毒親の父、育児放棄の母を持つ高3女子です。
    母に育ててもらった記憶は一切なく、物心ついたときから父方の祖父母宅に預けられていました。
    父は厳格な人で、とにかく「俺の言う通りにやればお前は上手くいく、幸せになれる」が口癖で逆らうことはできませんでした。話がうまく、気がついたら言いくるめられていたことも多々あり、わたしの人生のほとんどを父に決められてきました。
    最近、「毒親」という言葉をよく聞くようになり、いろいろ調べてみたら、当てはまる当てはまる、面白いくらい当てはまってなんだか涙が止まりませんでした。
    Annaさんのこの記事を読んで、毒親な父への対処の仕方を知ることができました。ありがとうございます。
    わたしは受験が上手くいけば、半年後には親元を離れて大学生活を送ることができると思います。物理的距離で父と離れることができるので、少しはマシな生活が送れるんだろうなと安堵する一方で、1人残されることになる父のことが気になります。
    母とは別れ、実家とも折り合いが悪い父は、わたしだけが生きがいで頼りだったのだと思います。その思いは十分に分かっており、それが重りになっていまわたしは苦しんでいるのですが、やはり父の今後が気になってしまいます。わたしには兄弟がいないので、老後の父の面倒を見れるのはわたしだけです。ここまで育ててもらった恩もあります。ですが、わたしは大学卒業後は都会の企業に就職して、家庭を持ちたいと思っています。そこに父を入れたくはないのです。わたしなりの幸せをそこで育みたいです。
    ですが、毒親、育児放棄の親に育てられたわたしが、親になれる自信なんか微塵もなく、また、父の老後も考えると、先が不安で押しつぶされそうです。
    いったいどうしたらいいのでしょうか。
    乱文、長文、申し訳御座いません。
    何か少しでもアドバイスがあればよろしくお願いいたします。

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      いただいたコメントを読んでいて、
      将来が不安で押しつぶされそうなお気持ちがよく伝わってきました。

      スイカさんは今、人生の岐路に立ったことをきっかけに、
      さまざまな不安と戦っている最中なのですね。

      毒親の今後についてですが、
      世の中にはお子さんのいないご夫婦なども当然いるので、
      子供がいなければ老後は暮らせないということはないかと思います。

      私自身、あまり詳しくないのでハッキリとしたことは言えませんが、
      年金などの公的援助などがあれば、
      老後もそれなりに生活することができるのではないかと思います。

      「親が子供を生きがいにして生きている、今まで育ててくれた恩がある…」
      そんな気持ちと、
      「自分の生活から毒親を切り離したい」
      という2つの気持ちが自分を苦しめるという経験は、私にも非常によく分かります。
      私もスイカさんと同じく、両親の今後がどうなるのか気になっています。

      私個人としては、今のスイカさんのためになることと言えば、
      勉強に打ち込んでなるべく人生の選択肢を増やすことではないかなと思います。
      選択肢が多ければ、お父様とより離れられる可能性も増えるでしょうし、
      将来の不安に対処したり、問題を解決しやすくなったりすると思います。

      また、子育てのことについてですが、
      毒親育ちは
      「どんな親が子供に悪影響をおよぼすのか」
      ということを身をもって知っているので、
      逆にすばらしい親になれるチャンスがあるのではないかと思います。

      私はカウンセラーなどではありませんので、
      一毒親育ちの意見だと思って参考にしていただければ幸いです。

  2. 私は一人っ子で、家庭は、成人してから両親が熟年離婚して、父親の方に残りました。結婚して、ウチを始めて出ました。しかし、離婚して実家に戻りました。
    父親からの援助なしに、家庭には食費、光熱費は折半としっかり入れました。実家暮らしのため、母子手当は受けれなく、パート代だけなので、マイナスを貯金を切り崩して生活していました。
    父親は酒癖が悪く、お酒を飲むと言いたい放題。料理は私が作りますが、つまみがない、料理の品数が少ないから食費は入れているのかと疑われる時も多々ありました。
    そんな生活に限界で、ウチを出る事にしました。祖母もいたので、おまえが出て行ったらこのうちはどうなる、お前は勝手な娘だ、子供たちは曲がって育つなど色々と言われました。しかし私はすぐ住むウチを決め行動しました。
    今は別居しています。しかし、突然訪問されるのがとても困っています。私はアポなしに来られるのがとても嫌です。
    私は一人っ子なので、ウチはおまえがつぐしかないなど圧力をかけられているのがとても辛いです。私もまた縁があって再婚して新しい人生を歩みたいと思っています。
    色々と重荷があり精神的につらい時があります。
    父親の事は気になりますが、私も自分の人生は好きに歩みたいと思っています。
    書く事がまとまらず乱文になってしまい申しわけありません。

  3. こんばんは。色々あってここに辿り着きました。心が安らぎました。

  4. 今この記事を読んで同じ方がいるのかと複雑な気持ちです。母親はまぁ普通の人なのですが、父親が毒親です。なんでも自分の思い通りにならないと癇癪を起こし一般的な知識をひけらかして押さえつけようとしてきます。そしてこちらが正論をぶつけると謎理論を展開しだします。家族や他人への決めつけがものすごい。あの父親とは何があってももう会いたくない。
    明日は結納があるので会わなければ行けないのが憂鬱です。この結婚自立へのひとつだと思い絶対に成功させます。

  5. 毒親という言葉を多く耳にするようになり、父親が毒父なのだと知りました。父は、子供は自分の思い通りにならならないといけない、なるべきだ、と思っている人です。長く小学校の教師をしていますので、子供は自分の言うことを聞いて当たり前だと思っているようです。
    私は現在30歳。私の交際相手が自分の考えていた人と違うという理由で、父に交際を反対されています。人間的に問題がある人なら反対するのも分かるのですが、そんなことはない立派な彼です。父は私に、「これまで自由に生きさせてきた」「これまで育ててやった」とよく言います。期待に応えられず、挫折した様子が、父には「自由に生きている」と映っていたようです。私のこれまでの人生は両親の期待に応えるためのものでした。 教え子の子たちに負けないように、一番の子供でいられるように頑張ってきました。父に「おめでとう」と言ってほしかっただけなのです。ただ、こう思った時、父に褒められたいという気持ちが抜けていないことを痛感しました。
    自分の思い通りにならないと、「そんなことを言うならもう知らん!」「勝手にしろ!」と話を終わらせてしまいます。父のことは無視して自分の人生を生きるべきでしょうか。それとも、一度、正面から父にぶつかってみるべきでしょうか。

  6. ありがとう御座います。
    心がすくわれました。
    少し前進していきます。

  7. 私も毒父で毎日胃の痛い思いをしています。
    毒父は酒乱でトイレを閉めないっていうような些細な事で幼い頃から殴る蹴る外の物置に閉じ込められるなどの酷い虐待をうけて育ち、ずっと毒父と離れたいという思いで高校時代は一生懸命バイトし、そして卒業し、猛反対されましたが、家からすごく遠くの都市へ引越し、楽しい一人暮らしをしていました。毒父が病気になり通院などある為母が1人では大変だと兄妹の中で身軽な独身の私、32歳で実家に戻ってきました。
    離れた時はどうでも良いと知らんぷりして帰らなかったので良かったんですが、もう毎日地獄です。
    自分で出来るような事をかわりにやらされ、夕飯作りが7時過ぎるだけでグチグチ言われ、今日なんて、親に口答えするなと言い合いになり怒鳴りながら殺すぞ!とものすごい剣幕で追いかけられました。
    私は外に逃げ、母が毒父の体を抑えるように力ずくで止めてくれたので、大事にはなりませんでした。
    胃が痛くてストレスたまりしんどいです。
    早くまた出ていきたいのです。。。でも母が心配です。一緒に引っ越そうと言ったのですが、面倒を見ないと離婚される=遺族年金もらえない。もらいたいからと我慢するみたいです^^;
    近いうちに無事に引越し出来ますように。
    そして幸せな日々を過ごしたいです

  8. こんにちは。ブログを拝見させていただきました。
    とても親身でお優しい意見でしたので、心の励みになります。ありがとうございます。
    わたしの父は頭はいいのですが、家族を統率しようという気持ちが大きく、熱血教官のように発達障害の弟を罵声や暴力で思い通りにしようとし、毎日のように見ていた姉の私はお恥ずかしいですが、心のバランスを中学生の頃崩しパニック障害を患いました。
    今は目が悪くなり、退職していますが、相変わらずで…年齢と共に丸くなると思っていましたが、通院についてきては、医者にネットの知識をひけらかして満足そうにしています。やめて欲しいです。しかし、恐ろしくて言えません。
    勇気があれば…と思う時がなんどもあっても、雰囲気が悪くなると心臓バクバクです。
    頑張っていきます。
    優しいブログをありがとうございます。27歳女性より。

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