【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

毒親の本当に怖いところは、子供の人生に悪影響を与え続けること

怖さ 毒親の特徴
ちょっとしたつぶやき
ちょっとしたつぶやき

いつもお勉強、お仕事お疲れさまです。
久しぶりに記事を更新できて嬉しいです。

「親から離れて暮らしているのに、なんとなく生きづらいままだ」
「小さい頃から、ずっと人間関係がしんどかった。大人になった今でもしんどい」

と感じている毒親育ちは、意外に多いのではないかと思います。

毒親育ちの生きづらさは、毒親の悪影響を受けている可能性が高いです。

生きていれば、親だけではなく、クラスメイト、同僚、友人、ときには恋人や結婚相手からも傷つけられることはたくさんあるでしょう。

しかし、そんな周囲の人から受けた悪影響と、親から受けた悪影響とでは、受けるダメージがぜんぜん違います

今回は、

「親から離れていても生きづらい」
「人生があまりにもしんどい」

と感じている方のために、毒親がどれだけ子供の人生に悪影響をおよぼすのかというお話と、しんどさを軽減する方法をご紹介したいと思います。

人生のしんどさを毒親のせいにしていいのか

まず、はじめに、ハッキリとさせておきたいことがあります。

「毒親育ちの人生がつらいのは、毒親のせいである可能性が高いよ!」

と宣言させてもらいます。

根拠は、私が毒親のことをカウンセラーさんに相談していくうちに、人生のつらさが着実に和らいでいったからです。

毒親育ちとしてカウンセリングを受けていく過程で、だんだんとつらさが和らいでいったのですから、それはもう、確実に、毒親のせいで人生がつらくなってしまっていた証拠でしょう。笑

しかし、

「あなたが人生をつらく感じるのは、毒親のもとで育ったせいですよ」

といわれると、大半の毒親育ちは、

「たしかにウチの親はひどいかもしれないけど、私がつらい理由を毒親のせいにしてもいいの?」

と考えてしまうと思います。
私もそうでした。

たしかに、子供の人生をつらくした責任は毒親にあるかもしれませんが、その責任を毒親に押しつけたまま終わるのは危険です。
自分も、人に責任を押しつけるような毒親になってしまう危険性があるからです。

大切なのは、毒親に責任を押しつけることではなく、つらさの原因を特定することです。

例えば、お腹を壊して病院に行ったとしましょう。
お医者さんに、「腹痛になったのは、生焼けの鶏肉を食べたせいですね」と言われました。

そのとき、

「くっそー!生焼けだった鶏肉のせいだ!鶏肉が悪いんだ!鶏肉に責任をとってもらう!」

と思う方はまずいないと思います。笑

「そうか、鶏肉が生焼けだったせいでお腹を壊したのか。じゃあ、今度からは、しっかり焼けているかもっと確認しよう」

と学習するのが普通ではないでしょうか。

毒親も、生焼けの鶏肉と同じです。笑
「人生がつらいのは毒親が原因だ」と知り、そこから、別居カウンセリングなどの対策を講じていくことが重要なのです。

自分の苦しみを毒親のせいにして、毒親に責任をとらせようとしてはいけません。
「自分の苦しみが毒親のせいだと分かったら、その後どうするか」ということを考えるのが、1番自分のためになります。

そもそも、毒親は、責任なんて絶対とってくれませんしね。

毒親の真に恐ろしい悪影響とは

では、本題に入ります。

毒親の本当に恐ろしいところは、子供の人生をずっとつらいものにしてしまうところです。

毒親育ちは、昔から、さまざまな形で毒親に傷つけられてきたでしょう。

「アンタなんかにできるか!」と否定されてきた…
親の思い通りにならないと、家での居場所がなかった…
大切な結婚相手を「収入が低い」などのようにこっぴどく罵られて、結婚を阻止された…

これらの行為も本当にひどいことなのですが、毒親の本当に怖いところは、「子供にひどいことをする」というだけではありません。

子供の思考回路に重大な悪影響をおよぼすことこそが、毒親の真の恐ろしさなのです。

普通の家庭で育った方なら、

「あー、ウチも、親がそういうウザいこと言うときあるよ~」
「こちとらもう大人なんだし、親が何を言おうと関係ないじゃん!」

と言う方が多いと思います。
親に思考回路をゆがめられていないからです。

しかし、毒親育ちは、小さい頃から毒親に傷つけられており、以下のように思考回路と行動が変化しています。

「アンタなんかにできるか!」と否定されてきた

→「私には何もできない」と思い込み、自信をなくして何事にも挑戦できなくなる

親の思い通りにならないと、家での居場所がなかった

→「他人の思い通りにならないと居場所がなくなる」という恐怖感が常に生まれ、気をつかいすぎて疲れたり、自分の意見を言うことが怖くなったりする

大切な結婚相手を「収入が低い」などのようにこっぴどく罵られて、結婚を阻止された

→自分が本当に好きな人ではなく、親に何も言われなさそうな相手を選んでしまう。学歴や収入などのステータスで異性を見るようになる

これらのような影響が、必ず出てきます。

毒親の「独断と偏見まみれな一意見」が、毒親育ちの中で、いつのまにか

「全員、親みたいに考える(行動する)んだ」
「世の中は、親のいうとおりにできているんだ」

という風に変わってしまうんですね。

ここまで影響を与えられるのは、小さい頃から自分を育てた親だけです。
兄弟、友人、結婚相手などがここまで影響を与えることはまれだと思います。

毒親育ちのように、小さい頃からずっと毒親に傷つけられてきた場合は、思考回路がどんどん自分を苦しめる方向に変化していきます。

子供が、自分を苦しめる方向に考えるように育ててしまうのが、毒親の1番恐ろしいところです。
そのせいで、毒親育ちは、生きづらさや人生のしんどさを感じてしまうのだと私は思います。

毒親育ちは、ひたすら我慢し、自分を追い込み、自分を責め続け、「逃げるか死ぬか」というところまで自分の心を追いつめてしまいます。
そのような苦難に直面したときでも、毒親育ちは親という「家族」に頼ることもできませんし、友人や恋人などを頼るのにもかなり抵抗があり、相当な苦労をしなければなりません。

ほとんどの毒親育ちは、そんな苦しさを経験しているのではないかと私は思っています。

人生のしんどさを軽減する方法

ここまで読んでいただいたなら察しているかもしれませんが、毒親育ちが人生のしんどさを軽減するには、以下のステップが必要です。

  1. 自分のしんどさは、毒親が原因かもしれないと知る
  2. 自分を苦しめるような考え方を修正していく

2つ目の、「考え方を修正していく」というのはとても難しいです。
少なくとも、1人で修正していくのはかなり大変だと思います。

考え方を修正するのに1番てっとり早くて効果があるのは、やはりカウンセリングです。

カウンセラーさんはプロで、料金をもらってカウンセリングしてくれる立場なので、「誰かに頼る」という罪悪感はあまり感じなくて済むと思います。

カウンセラーさんを選ぶときは、必ず、「毒親問題」を専門にしているカウンセラーさんを選んでください。

生きづらさにはさまざまな原因があると思うので、ただ「生きづらさを解消します!」と謳っているカウンセラーさんよりも、毒親問題を得意としているカウンセラーさんを選んだほうが解決の近道です。

まとめ

毒親育ちは、毒親のせいで、人生の生きづらさなどを味わっている可能性が高いです。

しかし、自分の生きづらさを毒親の責任にしても、毒親は責任を負ってくれるわけありませんし、いつまでも楽になれません。
毒親に生きづらさの原因があると分かったら、後は、毒親から影響を受けてしまった思考回路を修正していくだけです。

思考回路を修正するときは、1人で修正するのはなかなか大変なので、カウンセラーさんの力を借りるのが1番の解決方法だと思います。

人の考え方に影響をおよぼすのは、家庭環境です。
親の独断と偏見にまみれた考え方から解放されれば、子供の頃から感じてきた生きづらさやしんどさはだいぶよくなりますよ。

 

スポンサーリンク
この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、毒親との絶縁に成功し、バイトしながら在宅でWebライターとして穏やかに暮らしています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

Annaをフォローする
毒親の特徴
Anna's Cup of Tea

コメント