【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

<実家暮らしの方へ>プライバシーを侵害してくる毒親の対処法

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実家で毒親と暮らしていると、

「毒親が、私の財布と通帳を勝手にチェックしてた。やめてって頼んでも聞いてくれない」
「毒親に部屋のゴミを漁られて、『これ何?』って聞かれた」
「机を漁るのやめてって頼んでも、『子供の持ち物をチェックするのは当然だ』と言われる」

など、毒親に平気でプライバシーを侵害されることがありますよね。

普通に考えたら「ありえない」行動なのですが、親の場合は、なぜか誰にもとがめられないことがあります。

この記事は、

  • 今のところ、毒親から離れて1人暮らしするのは難しい
  • 毒親と一緒に住まなくてはならないけど、自分のプライバシーは確保したい
  • なるべく毒親とケンカにせずにプライバシーを守りたい

以上のように感じている方向けの記事です。

私自身は、別居が最善の選択肢だとは思っていますが、事情があって別居できない方にも配慮した記事にしています。
ご実家から離れられない方の日常が、少しでも穏やかになれば幸いです。

プライバシーを侵害する毒親への対処法

私も、実家暮らし時代は毒親のプライバシー侵害に悩みました。

「部屋に入るときはノックして」
「この辺りは見ないで」

など、何度言ってもまったく聞いてくれません

幸い、機械系には詳しくない親だったので、携帯の中まで見られることはありませんでしたが…。
できていたらと思うと恐ろしいです。笑

では、そのように、実家でプライバシーを侵害する毒親への対処法を書いてみたいと思います。

【ケース①】スマホを見る毒親の対処法

「親だから」という理由で子供のスマホの中を見るなんて、論外です。
自分で善悪を判断できない児童ならともかく、ある程度大人になれば、誰にだって見られたくないものはあります。

しかし、「誰だって見られたくないものはある!」と主張しても毒親には通じないと思うので、自分でできることをやる必要があります。

対処法

スマホは、ロックをかけるに限ります。

もし、万が一ロックをかけることで親が怒るようなら、

  • 「個人情報を守るためにロックをかけないといけない」と学校で教わった
  • 万が一落としたとき、他人に中身を見られたら個人情報が漏れるから

と言ってみてはいかがでしょうか。

くれぐれも、

「ロックかけるのは当たり前でしょ」
「親が子供のスマホを見るなんてサイテー!」

などのように、「自分の考えが常識」であるかのように言ってはいけません

「ロックは当たり前。親がスマホを見るのは最低」という主張は、決して間違いではないと思います。
しかも、毒親はいつも「自分の常識」をドカドカ押しつけてくるので、自分ばかり主張を抑えるのは悔しいかもしれません。

しかし、「○○は当たり前だろ!」という形で毒親を説得すると、間違いなく理不尽に反論されます

「若い子はそれが当たり前だろうけど、うちら世代では違うのよ(だから私に従え)!」
「何かやましいことでもしてるのか!?」

など、理論が破綻してるわ、論点をずらすわといった感じで反撃されます。
その結果、スマホにロックをかける機会を逃してしまっては、元も子もありませんよね。

ロックをかけるときは、当たり前ですが、親に推測されないような暗証番号にしましょう。
自分や関係者の誕生日、年齢、身長などの数字は、親にバレる可能性が高いです。

また、毒親相手に限らず、個人情報保護の観点からも、スマホにロックをかけることをオススメします。

【ケース②】通帳を見る毒親の対処法

相手が誰であろうと、通帳を覗くのも論外です。

あくまで私個人の考えですが、たとえ家族であろうとも(むしろ家族同士だからこそ)、お金のことについては、お互いのプライバシーを守るべきだと思います。

対処法

通帳に関しては、ネットバンクやWeb通帳を利用するのが1番です。

ネットバンクでは基本的に通帳が発行されないので、マイページなどにログインされない限り、他人が勝手に送金履歴などを見ることはできません。
また、ネットバンク以外の銀行でも、たいていはWeb通帳などのシステムを導入しているので、それを利用するのも手でしょう。

ちなみに、私は、プライベートのお金管理にゆうちょダイレクト+を利用しています。
完全に通帳レスでゆうちょ銀行の預金・引き出しを管理できるので、オススメです。

【ケース③】財布を見る毒親の対処法

「親が子供のお金を見る」という行為でもっとも厄介なのは、財布を見てくる毒親ではないでしょうか。

財布に関しては、さすがに持ち歩かないのはムリだという方も多いと思います。
だからこそ、困りますよね。

対処法

財布は、むき出しにしておくのではなく、まずカバンに入れておきましょう
そして、そのカバンの開閉部分に、南京錠をつけることをオススメします。

この時点で、「何でこんなものつけるんだ!」という毒親はさすがにいないと思います。
もし万が一指摘されたら、「何か困るの?」と聞いた後、

「友達からもらったアクセサリーだよ」

などのように言えば、それ以上突っ込んだ話はできなくなるでしょう。

未成年の場合

未成年の場合、自分のお金は「親からもらったもの」であることが多いので、毒親に

「私たちがあげたお金なんだから、私たちが使い道をチェックして当然!」

と、とんでもないことを言われることがあるかもしれません。

でも、この「あげたお金はチェックして当然」という主張はおかしいのです。
この主張は、例えば、ぬいぐるみのプレゼントをくれた友人に、

「これは私があなたに買ってあげたぬいぐるみなんだから、どう扱っているのか、どうやって飾っているのかチェックして当然でしょ!」

と言われるのと同じことです。

ぬいぐるみにしろお金にしろ、1度もらったのだから、それは自分自身のものです。
くれた人から、とやかくチェックされる筋合いはないと思いませんか?

もし、毒親に「お金の使い道をチェックして当然」と言われたら、

「私が1度もらったお金だから、私のものです」

と堂々と主張してもよいと思います。

それでも延々と反論してくるのであれば、

「これ以上勝手に財布の中身をみるなら、他の人に相談する

と言ってみてください。

毒親も、他人から

「アイツは、人の財布を勝手に見るヤツだ」

と言われ、自分の社会的な信用を落としたくはないと思うので、渋々了承してくれる可能性もあります。

【ケース④】勝手に部屋へ入ってくる毒親への対処法

私の母も勝手に部屋へ入ってくるタイプだったので、「ドアの意味がない」と嘆く毒親育ちの気持ちは、胸がしめつけられるほど分かります。
中学生の頃、母親の侵入にうんざりしすぎて、自室のドアの前に画鋲トラップを作ろうとしたことさえあります(もちろん未遂ですよ!)。笑

勝手に部屋へ侵入してくる毒親の対処法については、以下の記事に詳しい対処法が載っています。

【ケース⑤】ゴミ箱をあさる毒親への対処法

ゴミ箱をあさるなんて、本当にひどいことですよね。

毒親から

「子供が心配だからよ」
「子供のためにやったんだ」

などのように言われても、それは100%親自身のためなので、そんなずるい言葉に負けないでください。

とりあえず、見られたくないものは、袋に包んでテープを貼るなどの対処法が考えられます。

しかし、そのように厳重封印していると、テープを貼った袋をつかんで、「これ何?」と言ってくる毒親もいるでしょう。

そうなったら、もはや、見られたくないものは自分でゴミ捨て場に出すしかありません。
ゴミの日まではゴミ箱に入れず他の場所にしまっておき、ゴミの日になったら、家族にバレないように捨てましょう。

保管場所については、カギつきの引き出しなどがあればそれでもいいですが、他のものに紛れさせて自然に置いておいたほうが、かえって目につかないこともあります。
「木を隠すなら森の中」という言葉がありますが、毒親に対しても適用できる言葉なので、覚えておくといいかもしれません。笑

毒親のプライバシー侵害をやめさせることは難しい

ここまで、「プライバシーを侵害する毒親の対処法」についてお伝えしてきましたが、1つだけ注意してほしいことがあります。

すごくイヤなお話で申し訳ないのですが、毒親にプライバシー侵害行為をやめさせるのは難しいと思います。

毒親のプライバシー侵害をやめさせるのは、おそらく、自分でプライバシー侵害に対処するよりも大変です。

無理にやめさせようとすると、

「何か隠すようなことをしているのか!?」
「親は子供が心配なんだ!」
「親の家に住んでいる子供のことは、親が管理して当然だ!」

などのように、聞いているだけで泣きたくなってしまうようなひどい反論をされて終わりです。
私も、セリフを書き出すだけで疲れてしまうほど、精神的なダメージを食らいます。

当然、家族に隠したいものなんて、誰でもあるに決まってるじゃないですか。
特に、男性だったらきっとあると思います。笑
隠したいものがあっても、全然悪くないです。私はそう思います。

でも、毒親に対し、「当然隠すものがあるに決まってる!」なんて言ってもムダですし、状況は確実に悪化しますよね。
毒親からいらない理不尽な反応を食らうくらいなら、さっさとスマートに自分でできる対処法を実践したほうがラクだと思います。

まとめ:プライバシーの正当性を主張するよりも、ストイックにできることをする

実家暮らしで毒親のプライバシー侵害を防ぐには、

  • スマホのロックをかける
  • 財布をカバンに入れて、鈴や南京錠をつける
  • Web通帳などのサービスを利用する

など、自分でできることをやりましょう。

「たとえ家族でも、プライバシーに配慮するのは当然だろう!」

と正当性を主張しても、ほぼ状況が悪化するだけので、ムダに言い争う必要はありません。

親子間のプライバシー侵害は、子供の信頼を損ねる結果になり、最悪の場合、もう2度と子供が心を開いてくれることはなくなります。

親が子供のプライバシーを管理することに肯定的な方もいますが、私は、親子間のプライバシー侵害は絶対に許されるべきものではないと思っています。
どうか、「プライバシー侵害されるのはイヤだ!」というご自身の気持ちを大切にしていてください。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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