【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

日常会話に「真実」はいらない①

日常会話に真実はいらない その他記事

いつもお勉強、お仕事おつかれさまです。
記事をお読みくださりありがとうございます。

断定的でやや穏やかではないタイトルで申し訳ありませんが、日常会話における「真実」について、私の考えを書かせていただきますね。

今日のテーマは、「本当のことなら何を言ってもいいわけではない」です。

「愛ゆえ」にという毒親の言い訳は受け入れなくてよい
「厳しいことを言うけれど、愛ゆえだからね!」。このように毒親から言われたら、どんなひどい態度や暴言でも受け入れなくてはならないのでしょうか?「愛ゆえ」といってイヤなことをされたらどうすればいいのか、私が数十年悩んで出した答えを書こうと思います。

真実を重視しない会話

記事のタイトルにも書きましたが、私は日常会話に「真実」はいらないと思っています。

ここで言う「真実」とは、「事実」のことをさします。

たとえば、会話相手であるAが「去年よりも年収が減ってつらい」と話してきたとします。

そしてその原因が、明らかにAが事業に失敗したせいだったとします。

そのような場合、私は「Aが事業を失敗したせいでAの年収が減った」という事実を重視したくないと考えています。

Aに向かって「お前が事業に失敗したからだろう」と指摘するのは難しいことではありませんし、私もついやってしまうことがあります。

でも、その事実を指摘することでいったい誰が喜ぶのか、「会話してよかった」と思えるのか、私には分かりません

 

日常会話の目的は「事実を認識すること」?

日常会話の目的は人または場合それぞれだと思いますが、私個人としては、基本的に相手とのやりとりの中で「安らぎ」「相手を知る楽しみ」を得たいと思っています。

そのような場合、たとえ事実であっても、相手にとって安らげない情報や聞きたくない情報を、わざわざ相手に伝える必要はないと私は考えています。

上の例で言えば、「あなたが事業に失敗したせいで収入が減ったんでしょ」という事実を改めて伝えられても、Aはおそらく安らぐことはできませんよね。少なくとも私がAだったら、うれしさも安らぎも感じません。

 

「事実」が持つ権威

「事実」というのは、発言にやや強すぎる「権威」を持たせてしまうと思います。

「事実だからしょうがないでしょ」という言葉をよく耳にしますが、事実であるということにそれほど価値があると、私はどうしても思えません

もちろん、話し合い、相談、ビジネス、裁判などでは、真実は重要で価値の高いものだと思います。

ただ、ここで挙げているのはあくまで日常会話における場合であり、ましてや推理小説の探偵と犯人の会話でもありません。

事実というのは、誰にとっても客観的な物差しだとは思いますが、そのような「普遍的な物差し」に頼らなくても、日常会話の中では、もっと気持ちよく話すことができるのではないでしょうか。

つまり「日常会話では、推理小説みたいに事実を追求しなくても、そもそもその事実を話題にしなくても、もっとお互いに楽しく会話できるのでは?」ということです。

では、私は会話の中でいったい何を重視しているのか?

少し長くなりそうなので、明日以降の記事でその続きをお伝えできればと思います。

( 2017/09/14追記) 続きの記事を書きました。↓

日常会話に「真実」はいらない②
「本人にとってためになるのだから真実を話すべきだ」という考えを否定はしませんが、そのような考えにもとづいて「お前は不細工だ」「お前は太っている」と無遠慮に言い放ってくる人と、私は会話したくなくなってしまいます。

 

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

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【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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