【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

毒親と離れるのがものすごくラクになる「4つの知識」

知識 毒親から精神的に離れる方法

「毒親と離れたいのに、つい現状を維持してしまおうとする」
「毒親と離れるというより、毒親と普通の親子関係になりたいんだけど…」
「毒親から全力で離れられたら、どんなにラクだろう」

いざ毒親から離れようとすると、上記のようについ「これでいいのかな?」と不安に思ったり、「やっぱり現状のままでいいや」と引き戻されたりすることはありませんか?

「毒親から離れる」と決心しても、何かしらのマインドブロックや、他人のジャマがつきまとうのが普通です。

しかし、障害が出てきたからといって、毒親と離れるのをあきらめてしまってはもったいないです
せっかく、毒親の異常に気がつき、「毒親から抜け出したい」という気持ちを自覚できたのですから。

この記事では、「すべてスムーズに」とまではいかなくても、なるべく、不必要なダメージを負わずに毒親と離れるための知識をご紹介します。

毒親と離れるために知っておいてほしい知識4つ

「毒親と離れる」と決心したのなら、まずは、以下4つのことを覚えておくと、毒親からスムーズに離れやすくなります。

  1. 毒親とは仲良くできない
  2. 毒親に自分の考えを理解させるのは、時間のムダ
  3. 毒親に対していらない罪悪感を抱くと、自由が遠のく
  4. 「毒親の責任」と「自分の責任」を切り離せばラクになる

もし、「毒親と普通の親子関係になりたい」と切に望んでいたのだとしたら、ホントに申し訳ないです。
でも、たとえ毒親と普通の親子関係になれなくても、毒親育ちがラクになる方法はあります

ラクな方向に向かっていくためにも、まずは、上の4つの知識を忘れないでいただけたら嬉しいです。
毒親に不快感を覚えたときや、毒親から傷つけられたときなど、あらゆるケースの対処法に通じる考え方だからです。

1.毒親とは仲良くできない

「毒親と仲良くなって、普通の親子関係になりたい」

毒親育ちなら、生きていく中で1度はそう考えるかもしれません。
私も思ったことがあります。

しかし、申し訳ないですが、私の経験上、毒親が「普通の親」になるのはかなり難しいと思います。

なぜなら、毒親に、

「私が悪かった。もうわが子を傷つけたくない。変わりたい」

という気持ちが芽生えないといけないからです。

自分の親が、そのように心変わりするところが想像つきますか?
「お母(父)さんに〇〇されて悲しかった」と訴えたとき、1ミリも子供を責めず、心から反省してくれると思いますか?

もし、毒親が反省してくれそうであれば、仲良くなろうとしてみる価値はあります。
しかし、おそらく、ほとんどの毒親育ちが、「あの親が反省してくれる自信なんてない」と思ったのではないでしょうか。

他人を変えるのは難しいことです。
その「他人」が毒親なら、なおさら難しいことです。
よって、いくら子供側が態度を変えて仲良くなろうとしても、毒親側にその気がなければ、関係は何も変わりません。

2.毒親に自分の考えを理解させるのは、時間のムダ

毒親にいくら自分の考えを主張しても、一向に受け入れてもらえませんよね。
毒親とケンカしたことがある方は、誰しも覚えがあると思います。

仮に、「はいはい」と一見受け入れたようなポーズを見せても、結局、毒親は「自分のほうが正しい」と思っているので、心から子供の意見を受け入れるなんてことはありません

1の「毒親とは仲良くできない」に通じるところがありますが、毒親が「たまには子供の意見にも耳を傾けてみよう」と思わない限り、子供の考えは理解してもらえません
仮に、子供側が毒親に理解を示しても、毒親は、それに応えて子供の考えを理解してくれたりしませんよね。

むしろ、

「子供が私の考えを認めた。やはり私は正しかった!」

と、さらに思いこみを深めるだけです。

今まで毒親とケンカしていた方は、毒親に自分の意見を受け入れさせるのはムリなので、言い争いは時間のムダだと思っておいたほうが、精神的にラクです。

お互いに理解しあえない相手と、ムリにつき合う必要はありません。
それは、相手が親だろうと何だろうと同じです。

世間は、「親が相手でも、ムリにつき合わなくていい」なんて言わないかもしれません。
しかし、私は、「理解し合えない相手なら、親だろうと誰だろうと、離れたいなら離れればいい」と信じています。
親と子供は、違う人格を持った人間なので。

言い方が大変粗野で申し訳ないのですが、私は、

「親と疎遠な子を『親不孝』と呼ぶ人は、『人には人の事情がある』ということも想像できないおバカ」

だと思っているくらいです。笑
親側の味方をすべて敵に回す覚悟で言っちゃいました。

3.毒親にいらない罪悪感を抱くと、自由が遠のく

「毒親とはいっても、私をここまで育ててくれたと思うと、罪悪感で反抗できなくなる」
「年老いた毒親を見放すのに罪悪感がある」

という思いをしている毒親育ちも多いのではないですか?

私も、一般的な方より親に金銭的負担をかけて育ってきたので、罪悪感には、死を思い描くほど悩みました。

でも、いらない罪悪感は自分を苦しめるばかりか、罪悪感により、毒親から自由になるまでの道のりがどんどん長くなってしまいます
罪悪感がもたらす悪影響については、下記の記事に詳しい説明があるので、ぜひご覧ください。

4.「毒親の責任」と「自分の責任」を切り離せばラクになる

「毒親に責められると、何も言えなくなる」
「毒親が、『お前を産んだせいで大変だった』と言ってくる」

毒親から責められるという方。
「今の状況みたいになったのは、自分の責任だ」と思い込んで苦しんだ経験はありませんか?

自責の念に押しつぶされそうなときは、「じゃあ、毒親が負うべき責任は何なのか?」と考えることが、苦痛を和らげるための大切なヒントです。

毒親の責任とは、自らの意思で子供を産んだ責任です。
当たり前のことですが、自分で子供を作った以上、その子供を育てる責任があります。

よって、毒親が、もし

「あなたが産まれたから、ウチは貧乏になったのよ」
「アンタを育てるのに、私たちがどれだけ苦労したか」

などのように言ってきたら、それは明確な責任放棄なので、子供が気にする必要はありません
「産んだのはあなたたちでしょ」の一言につきます。

毒親に責められた経験がある方は、「本当は誰の責任なのか」ということが理解できると、今まで、いかに毒親から責任を押しつけられていたのかよくわかると思います。

いや、ホント、これは、毒親に聞かせたい言葉なのですが…笑
毒親に理解させるのはムリなので、自分で理解しておくというつもりで書いています。

まとめ:毒親が反省してくれる自信がないのなら、自分から離れるしかない

「私の親なら、いつかはわかってくれる!」

子供がそう期待するのは、まったくおかしいことではありません。

しかし、思い返してみて、こちらが譲歩・妥協して毒親と仲良くしようとしたとき、毒親は、その姿勢に応えてくれましたか?
たいていの毒親は、応えてくれなかったと思います。

自分の親が毒親だった場合は、毒親自身が心変わりしないと、関係はいつまでも改善しません。

  1. 毒親とは仲良くできない
  2. 毒親に自分の考えを理解させるのは、時間のムダ
  3. 毒親に対していらない罪悪感を抱くと、自由が遠のく
  4. 「毒親の責任」と「自分の責任」を切り離せばラクになる

以上の知識は、毒親から精神的に離れるうえで、最低限知っておいて損はないと思います。
毒親育ちが楽になれるヒントとして活用していただければ幸いです。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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