【お知らせ】新企画アンケート

ただいま、新企画に向けてのアンケートを実施しております。
今年は、「毒親から経済的に自立するための新企画」を始めようと思っているので、それについてのアンケートです。
よろしければご協力お願いします。

毒親育ちあるあるエピソード集 Vol.1

毒親育ちあるあるエピソード 毒親エピソード
ちょっとしたつぶやき
ちょっとしたつぶやき

スーパーやコンビニで、気に入った商品が次々と消えていく。そういうことはありませんか?
最近の私は、何度もそんな現象に出くわしています。笑

今日はちょっとライトな記事で、毒親育ちあるあるエピソードを集めて書いていきたいと思います。

毒親育ちの読者様に、共感して元気になっていただけたらなと思います。

ちなみに、これから書くことは、すべて私の実体験です。

 毒親育ちあるあるエピソード

それでは、早速4つほどご紹介していきますね。

【エピソード1】化粧でキレイになろうとすると、毒親が足を引っ張ってくる

私がはじめて化粧したときのことです。

軽くアイラインを引いてグロスとマスカラをつけただけなのに、当時の母(ついでに祖母も)は、化粧した私に対し、「アンタが化粧なんてするのやめて!」と絶叫。

化粧した私と一緒に出かけている最中も、母と祖母は、

「その化粧はアンタに似合わない」
「早くとれ」

と小言を言ってくる始末でした。
お出かけの最中に化粧をとるワケないでしょ。笑

親戚一同の集まりでも、化粧した私に対し、親戚が

「Annaちゃん変わった?」
「キレイになった?」

と言ってくれるたびに、母は、

「いやいや、それ化粧のおかげだから」

横から口を挟んできました
誉めてくれた親戚一同が言葉に詰まってしまったのは、言うまでもありませんよね。笑
親戚にはちょっと申し訳なかったです。

私が化粧していると、母は「アンタの顔って私にそっくりよね!」と言いますが、私がすっぴんのときは絶対言いません。笑
別にものすごく美人になったわけではなく、すっぴんに比べたらだいぶマシになっただけなのですが…。

「娘には私よりも幸せになってほしい!」と連呼する私の母ですが、ときどき足を引っ張ってくることがあります
私が成長した今では、逆に化粧をしないと怒ってきますが…。笑

【エピソード2】食事中、マナーを守れているか毒親に監視される

私の場合、父と母両方に監視されていました。

私の実家では、食事中に座る位置が家族それぞれで決まっており、私の席は、父と母のあいだでした。
その両脇の父と母が、私の食事マナーを監視してくるのです。
これ、かなりイヤでした。

例えば、箸からポロッと食べ物をこぼすと、私は、「あーあ、食べたかったのに落としちゃった」という残念感よりも、

「やばい!両隣から、冷たい視線が飛んでくる!」

と緊張し、お腹に直接氷をつめられたような感覚になります。

私の両親は、私がよほどひどい食べ方をしない限り、直接「アンタはマナーが悪い」と口にしてきません。
ただ、「食べ物をこぼす」などのミスをしたときに両隣を見ると、両親は呆れたような、冷ややかな視線を私に送っているのです。
まるで、デキの悪い部下を冷たい眼で見下ろしている上司のようです。

その親とも思えない目を見ていると、私は「食事中、絶対にミスをしてはいけない」と思わざるをえませんでした。

「冷ややかな目で見られるくらいどうってことない」と思う方もいるかもしれませんが、私は、両親の冷たい目が怖くて、箸だけで食べるのが難しそうな骨付きチキンや、汁がしたたるものを食べるのを躊躇したこともあります。

「食べたい!」という気持ちよりも、「粗相して両親に冷たい眼で見られるのが怖い!」という気持ちのほうがはるかに上でした。

ちなみに、父や母が食べ物をこぼしたりすると、両親とも

「あっ、落とした。ははは、トシかなぁ」

と笑うだけです。理不尽すぎです。笑

【エピソード3】家の中に1人でいられる場所がない

何度か書いていますが、実家の私の部屋には、カギがありませんでした

カギをつけると、

「部屋に入るのが面倒くさい」
「コソコソするな」

と母親に怒られるからです。

気分を落ち着かせたいときや、1人で泣きたいときも、部屋にこもるなんてことは許されません。
私は、ドラマや漫画で「1人にして!」と言って部屋にひきこもる登場人物を、心底うらやましく思っていました。笑

「問題を解決するためには、即行動しなければならない!」

が私の両親のモットーなので、私は、1人で悩む時間や、落ち着いてじっくり考えをまとめる時間を与えてもらえませんでした
両親は、「即行動するのがよい」という主張をふりかざし、私が落ち着く前に部屋へ入ってきて勝手に話しだし、私の気持ちをムリヤリ前向きにさせようとしてきました。

私も、即行動すること自体はすばらしいと思うのですが、つらいときにそれを強要されるのは苦痛でたまりません。

1人になれる場所がないというのは、けっこうつらいです。
私は、家で1人になれないので、学校帰りに何かを悩んでいたときは、まっすぐ家に帰らず、ワザと人気のない場所をぶらつくことも多々ありました。
今思うと、かなり危ないですね…。

【エピソード4】毒親から1度も謝ってもらったことがない

これは、けっこうあてはまる方も多いのではないでしょうか。

私の場合、特に、母親が謝るということを知りません。
母は、絶対に自分の非を認めて謝ったりなんかしません

母の口から「ごめんね」という言葉が出るのは、怒った私がついつい「謝れ!」と言ったときか、家族以外の他人に謝罪するときだけです。

私がたまに母に何かを抗議しても、母は私に「ごめん」と言わず、すぐに言い訳や反論を繰り返します
もはや、母に私の気持ちを知ってもらい、謝罪してもらうなんてことはできません。
もし、母の謝罪を自然に引き出せる人がいるなら、お金を払ってでも母のところに連れて行きたいくらいです。笑

ただ、最近私は、母に嫌々「ごめんなさい」と言わせるのは不毛だと思ったので、もはや母からの謝罪には1ミリも期待していません。笑

まだまだある!毒親エピソード

理不尽な毒親のエピソード、まだまだ書き足りません。笑

もっと毒親育ち体験エピソードを書いて毒親育ちの方に共感していただけたらいいなと思うので、気が向いたら、また毒親エピソードを書こうと思います。

記事をご覧いただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人
Anna

毒親育ちで在宅WebライターのAnnaです。

いわゆる「パワハラ上司」のような祖父母・両親のもとで育ち、大人になっても人間関係をうまく築くことができず、抑うつ・無職などを経験しました。

今は、たまにバイトしながら在宅でWebライターをしています。

自身のWebライターの経験から、在宅で「毒親脱出資金」を稼ぐ方法を読者の皆様と一緒に模索していけたらと思っています。

「甘え」、「親不孝」など毒親育ちに対する世間の厳しい言葉をとりあえず置いておいて、100%毒親育ちサイドに立って発信していきます。

詳しいプロフィールはこちら

【Webライティングの実績】
・通算500件以上の記事を執筆
・大手生命保険メディア様にて多数記事掲載
・Fintech系サイト様にて記事を1カテゴリー全執筆
・「サグーワークス」様の合格率1%「プラチナライターテスト」に一発合格
・「Lancers」様にて、Webライティング開始後1か月で「認定ランサー」の資格を取得

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コメント

  1. はじめまして。あるある、と共感したのでコメントします。
    私の家も、中学の時に初めて無駄毛を剃っただけで母に「なにこれ!あんたいつ剃ったの?どこで?!」と、手足を引っつかまれて大騒ぎされモチベーションがだだ下がりました。化粧しても無駄毛処理してもオシャレしても、親に見つかると騒がれておおごとになる。褒めてくれもするんですけど、10代の私がする事の一挙手一投足に1から100まで大騒ぎして小突き回してくるのが本当にしんどかった。(今もそういう所があるのが辛いです)
    私がなにか新しい趣味をもったり、少しやりたいことをやるだけで、大騒ぎしてあげつらわれ常に監視され良い悪いを評価される。自分が親に飼われている物珍しい動物みたいな扱われ方をしている気がしてならなかった。
    家の中にプライベートがないのも非常に共感しました。私の部屋の戸は引き戸のふすまだったので親とケンカすると突っ張り棒で開かないように抑えていたんですが、母は力任せに「開けなさいよ!!!」と戸を引っ張り、開かないとみるや私が開けるまでふすまをガンガン叩いてうるさかったです。10代の頃、どうしても一人になりたい時は狭い洋服箪笥の中に隠れていたんですが、それを母に「泣いてる時はそこにいたのね!あんたマジシャンの助手になれるわ!(狭い箱の中に入れるから)」とまた珍しいものを見るように大喜びで言われて耐えがたかった……誰のせいで箪笥の中にまで逃げ込まないといけない状況になってると思ってるんだと。私が捨てたゴミを母にあさられる事もしょっちゅうありました。私がそれを警戒して書いたものを切り刻んで捨てるようになると「あんた自意識過剰だよ」とまたそれを(私のゴミをあさって)見つけた母に嬉しそうに揶揄される。
    母は私の事を「好きだから」何でも知りたがる・部屋に入りたがると、母性にかこつけて正当化していましたが、どう考えても私を主体性のある人間として尊重して好きなのではなく、支配可能な動物として好きなのだという気がしています。自称の愛猫家で猫を「好きだから」執拗に追いかけ回して構い倒して自分の支配下で小突き回してストレスを与えて楽しむ人いますよね。毒父母にありがちな態度も「私が飼い主だ(おまえは所有物だ)」に読み替えると私の中でストンと納得できます。彼らにとって好きで愛するという事は、相手を人間扱いして尊重する事ではないです。
    マナーについても思い当たる事がありすぎてつらい。昔、私が電話をかける時には常に母が真横に来て受け答えで粗相をしないかチェックしていました。おかげで今も電話の受け答えをする時には手が震えるほどガチガチに緊張します。
    それにしても不思議ですね。毒親は私には「ありがとう」も「ごめんね」も言わないのに、他の人には言いますよね。人間じゃなく餌を与えて育ててやった動物扱いされているからかなという気がしています。
    全体的に愚痴になってしまいました。
    今日初めて、こちらを見たのですが内容が共感できるブログに出会ったのは久しぶりで「分かりすぎてつらい」とぼやきながら読ませてもらってます。

    • コメントいただきありがとうございます。
      当ブログ管理人のAnnaです。

      ひのさんのご家庭の話を読み、私も思わず涙が出てしまうくらい共感させていただきました。

      特に、「10代の私がする事の一挙手一投足に1から100まで大騒ぎして小突き回してくるのが本当にしんどかった」という部分。すごく分かります。褒めてくれることもあるという点も含めて…。
      私にも、私がちょっと何か新しいことをする度に母親が騒いだり評価したりしてくるのがしんどかったという経験があります。
      まさに「しんどい」です。

      母親の言うことなんて気にしなければよかったのかもしれませんが、
      小さい頃の母親の評価やコメントって本当に重いんですよね。

      私は今でも、新しいことに挑戦するとき、
      誰にも言わずこっそり始めるクセがあります(このブログもそうです)。
      「過剰に騒がれるかもしれない」と怯えてしまいます。

      また、ひのさんと同じく、ゴミをハサミで細切れにしたり、
      電話の相手と態度を母親に監視されて緊張したりという経験もあります。

      ひのさんの、「母親は主体性のある人間として自分を尊重して好きなのではない」というお言葉に、首が痛くなるほどうなづいてしまいました。
      毒親は「支配したりコントロールしたりしているのも愛情のうちだ」と刷り込んでくるので、本当に厄介な存在ですよね…。笑

      もし、私のブログで、ひのさんのお気持ちが少しでも穏やかになっていただけたなら幸いです。
      私自身も毒親育ちのつらさを共有しあえる方にお言葉をいただき、とても勇気をいただきました。
      ありがとうございます。