毒親と絶縁したいけど、やっぱり罪悪感がある。
私みたいな人が毒親と絶縁していいんだろうか…。
毒親と絶縁したいけど決心がつかない。
でも、このまま毒親といると病みそう…。
お金も頼れる人も住む場所もないけど、毒親と絶縁したい。
でもちょっとメンドくさい…。
と悩む方のための記事です。
この記事を書いている私は、すでに毒親と絶縁しています。
でも、絶縁に挑戦した当初はやっぱり怖くて、不安じゃない時間が1日に1時間あるかどうかアヤしいほどでした。笑
しかも、絶縁を決意したときはお金もそんなになかったし、何をやるにしても腰が重いほうだったので、絶縁を実行するのには相当な時間もかかりました。
そんな怖がりで心配性で面倒くさがりの私でも、毒親と絶縁できたんです。
今では、毒親のいない生活が快適&幸せすぎて、「もっと早く絶縁していれば、10~20代の貴重な時間ももっと幸せに過ごせていただろうなー…」と後悔しているくらいです。笑
だから今日は、「毒親と絶縁したいけど悩んでいる」という方に向けて、絶縁を決意する勇気が出るような記事を書きたいと思います。
「気合で毒親にぶつかれ!」「つべこべ言わずやれ!」という根性論だけで記事を書いてはいないので安心してくださいね(根性論大キライなんで)。
▼「毒親と絶縁するまではちょっと…」という方は、以下の記事をご参考にしてください。
毒親と絶縁したいときにぶつかる5つのカベと対処法
「毒親と絶縁したい」と思ったときに立ちふさがる問題は、だいたい以下の5つだと思います。
- 毒親に対する罪悪感で絶縁できない
- 毒親が怖くて絶縁できない
- お金がなくて毒親と絶縁できない
- 毒親と絶縁したいが、面倒な気持ちになる
- 毒親と絶縁したいけど、やり方がわからない
それぞれの問題について、まずは「どういうマインドになればラクか」というところから解説し、その後、具体的にどうしたらいいのか対処法をご紹介します。
ちなみに、「毒親と絶縁したいけど精神的な病気で…」という場合もありますよね。
その場合はムリに自己判断せず、親子の問題に理解がある医師とよく相談しながら考えてください。
1.毒親に対する罪悪感で絶縁できないとき
毒親と絶縁したいと思ったとき、よくぶつかるのが罪悪感のカベです。
毒親とはいえ育ててくれた親だし、絶縁したいけど親不孝な気がして…。
自分の親はもう高齢だし、絶縁はさすがにかわいそうかな。
親にもものすごく責められそう。
毒親とは絶縁しようって思うんだけど、よくよく考えたら、私の親は普通に優しいときもけっこうあったな…。
それほど悪い親じゃないかもしれないのに、絶縁なんてしたらいけないかな。
って感じで罪悪感があるんですよね。
かくいう私も、親には人よりお金をかけさせて育ってきたし、親が優しいときもよくあったので、罪悪感にはかなり悩まされました。
罪悪感で絶縁できないときの「考え方」
「罪悪感があって毒親から離れられない」と感じてしまうのはごく自然なことです。
でも実は、順序が逆だったりします。
罪悪感のことって、まずは毒親と離れてから考えても遅くないんですよ。
例えば、ちょっと考えてみてください。
その後Aさんは、今あなたがいる場所に放火してしまいました。
大火事なった現場で、あなたはどうしますか?
たいていの方が、もちろんその場から全力で逃げようとするのではないでしょうか。
その場に留まっていたら危険すぎますからね。
火事から逃げている真っ最中のときに、
この前ケンカしたAさんが放火した…。
火事になったのは私のせい…?
なんて考えるために、火の手が回っている現場でわざわざ足を止める人はいないはずです。
とにかく逃げるのが最善だと誰もがわかっていて、「考えるのは後だ!」と思いながら逃げるはずです。
これは、毒親と絶縁するときも同じなんです。
毒親といると実害があるなら、とりあえずとにかく逃げればいいんです。
火のついた建物に留まって考えこんでいたら死ぬのと同じで、毒親という危険な人物と一緒にいつづけると、どんどん心は病み、どんどん老いて状況は悪くなっていき、いずれは立ち往生になってしまう可能性もあります。
火の手が完全に回ってしまい、逃げられなくなるわけです。
仮に、あなたに罪や落ち度があったのだとしても、あなたが毒親のせいで最悪の結末を迎えてからでは罪ほろぼしすることもできません。
まずは危険な毒親から逃げるために距離を置き、それからゆっくりと「私も悪かったんじゃないか」「逃げてよかったんだろうか」と考えればいいんです。
危険から逃げることに「善悪」なんてありません。
火事になった建物から避難するのが「いい」とか「悪い」とかはないですよね。
実害を与えてくる存在(=毒親)からは離れる。
これは、火事になった建物から逃げるくらいものすごく当たり前のことです。
罪悪感で絶縁できないときの「対処法」
毒親から離れようとして罪悪感を抱いてしまうのはごく自然なことですし、それだけ心が優しいということでもあると私は思います。
「罪悪感を消せないな」と思うのであれば、それはいったんそのままでかまいません。
でも、罪悪感があることについて立ち止まって考えるのは、毒親から逃げた後でも遅くないということはどうか覚えていてください。
それさえ覚えていれば、罪悪感で絶縁できないと悩む必要はなくなるはずです。
毒親と無事に絶縁できてからはじめて、
だから、せめてこれからは幸せに生きることで恩返ししよう。」
などのように考えてもぜんぜん問題ないと私は思うんです。
中には、子どもが幸せに生きることを望まないようなどうしようもない毒親もいます。
そういう毒親にとっては、あなたが幸せに生きたとしても恩返しにはならないかもしれません。
でも、毒親が子の不幸を喜んだとしても、それはほんの一時的な喜びです。
その証拠に、毒親がもし子の不幸で幸せになれるなら、毎日幸せそうな笑顔を浮かべてキゲンよくしているはずです。
でも、そうじゃないですよね?子どもが幸せだろうと不幸だろうと、毒親は不満げにムスっとしているだけじゃないですか。
毒親の思いどおり不幸に生きることが必ずしも罪滅ぼしになるとはかぎりませんし、あなたも毒親も幸せにはなれません。
いずれにせよ、あなたの心身が健康じゃないと、罪ほろぼしも罪悪感を消すのも大変なことです。
「まずは危険な毒親から離れて、罪悪感のことは心身の調子を整えてから考えてもいいんだ」ということを知っておいてください。
▼「そもそも毒親への罪悪感をなんとかしたい」と思ったときは、下記の記事も参考にしてみてください。
2.毒親が怖くて絶縁できない
毒親と絶縁できない理由で次に多いのは、毒親が怖くて絶縁できないという悩みです。
フキゲンな毒親の前に立つと、いつも頭が真っ白になって怖くなる。
そんな状態で「絶縁したい」なんて言えるんだろうか…。
毒親と絶縁なんてしたら、何をされることやら…。
という恐怖はつきまといますよね。
ちなみに、私の親は両親とも短気でヒステリックだったので、小さい頃から両親が怖かったですし、ロクに反抗できたこともありませんでした。
毒親が怖くて絶縁できないときの「考え方」
毒親に恐怖を感じるのは当然のことです。
例えばもし、幼い子どもにひどい言葉をぶつけ、子どもの心を支配し、思いどおりに子どもの人生をねじ曲げようとしている親をはたから見たら、あなたはどう思いますか?
おそらく、たいていの方は「何あの人こわっ」と恐怖を感じるはずですよね。
ましてや、自分が「支配されてきた子本人」なら、毒親が怖くなるのは当然じゃないでしょうか。
実は、「毒親が怖くて絶縁できない」という恐怖の内容を具体的に掘り下げると、ほとんどがここに帰結します。
絶縁したとき、毒親がどんな反応をしてくるかわからなくて怖い
ヒステリックに怒ってくるのか、ものすごくフキゲンになるのか、暴力に出るのか、泣きわめくのか、家や会社に押しかけてくるのか…。
それがわからないから怖いし、「絶縁する」と毒親に言えないんじゃないでしょうか。
ということは逆に、毒親がどんなふうに反応してくるのか予想できれば、だいぶ恐怖もなくなるはずです。
毒親が怖くて絶縁できないときの「対処法」
毒親が怖いと思ったら、ムリに気力で恐怖をなくそうとするのは難しいです。
危険な人物に恐怖を抱くのは、もはや本能のはたらきですから。
恐怖をなくすためには、絶縁するとき、毒親がどんなふうに反応してくるのか知っておくのが1番効果的です。
絶縁の話を持ちかけたとき、たいていの毒親は、子どもが親にとって都合の悪いことをしたときの反応を強化します。
例えば、今まで子どもの言動や行動が気に入らないときに怒鳴ってきた毒親は、「絶縁する」と言われたらさらに怒鳴り散らします。
「そんなことするなんて親不孝だね」と子どもに罪悪感を植えつけてきた毒親は、絶縁宣言したとき、「この親不孝者!親の気も知らないで!」とさらに罪悪感を与えようとします。
自分の親がどういう態度をとっていたか思い出してみてください。
おそらく、絶縁することでその反応がより強くなるはずです。
その強くなった反応にどう対処すればいいかについては、私のメルマガ講座でくわしい方法をご紹介していますのでぜひ参考にしてください(全員が見るブログでは書けないお話も含まれているので…すみません)。
記事の最後にリンクを貼っておきますので、そこから登録していただければ、すぐに無料でメルマガを読むことができます。
3.お金がなくて毒親と絶縁できない
お金がないことで毒親と絶縁できない、というお悩みもたまに見かけます。
収入はあるけど少ないし、今すぐ引っ越しできるわけじゃない。
毎月の生活費を毒親に搾取されているから貯金がない…。
働いていないから引っ越しもできない…。
など、いろいろな事情がありますよね。
この辺の悩みは私も過去に経験しているので、できるだけわかりやすく、かつなるべく実行できそうなカンジで対処法を説明できたらいいなと思います。
お金がなくて絶縁できないときの「考え方」
単純に貯金がない場合は、もう物理的に貯金をためるしかないので、下記の「対処法」の項目を読んでみてください。
ただ、中には、毒親から自立できなくてお金がないという方もいますよね。
私も無職時代を経験したので、そのつらいお気持ちはよくわかります。
1つ言えるのは、あなたがすでに大人で、もし今後は自立して生きていくつもりがあるなら、毒親と絶縁したほうが圧倒的に自立しやすいということです。
自立できない一因として、「働く気力がわかない」「疲れている」「自分に自信がない」などのような問題がある方もいるでしょう。
その場合、毒親が一緒にいるといつまでも疲れる環境で過ごすことになりますし、毒親の人格否定のせいで自信もつかないので、自立しにくい環境に置かれたままになってしまいます。
もちろん、病気などが原因の場合はムリをせず、医師と相談しながら休むときは休んでくださいね。
私自身も絶縁してみてわかりましたが、「毒親から離れられた」という自信がつくとフシギと自立力が身につきますし、自然のうちに「働こう」という意欲も少しはわいてきます。
とりあえず最初は引っ越し費用と継続的な生活が確保できればいいので、いきなり高収入な正社員の仕事などを探さなくてもいいんです。
バイトでもそれなりにお金は貯まりますし、継続的に仕事していれば一緒にお部屋を探してくれる不動産会社も増えますし、むしろ正社員や派遣社員などよりも気軽にできるのでオススメです。
安定してきて、もしもっと上のキャリアを目指したいと思ったら、そのときあらためて挑戦すればいいんです。
少なくとも、毒親に精神攻撃を受けている環境でハードルの高い仕事を目指すよりはよっぽどラクなはずです。
まあ、私も無職のときは仕事がないわりに疲れきっていて、履歴書1つ書くのにも死ぬほど気力が必要で、たとえバイトだとしてもひどく億劫に感じていたので、あまりエラそうなことは書けません。笑
それでも、思いきって実家を飛び出して「何もしなかったら生きていけない状態」になったらそれとなく動くことはできたので、よろしければ参考にしてみてください。
▼ 私の無職時代については、下記のプロフィールにも書いているので参考にしてみてください。
お金がなくて絶縁できないときの「対処法」
引っ越しして生活していくほどの貯金がない場合は、当たり前ですが、がんばって貯金するしかありません。
毒親から毎月の生活費を搾取されて貯金できない場合は、新しく別の銀行に口座を作り、余剰分をWeb通帳などで管理しながらコッソリ貯めることもできます。
余剰分がなければ、副業などでお金を貯めることもできます(Webライティングならすぐに始められるのでオススメです)。
収入がなくて絶縁できない場合は、本当に少しずつでもいいので、動きながら働き口を見つけることが大切です。
疲れて動けないなと思ったら休みつつ、ちょっとずつ行動すればいいんですよ。
例えば、履歴書の文字を1文字だけ書くとか、バイトの求人雑誌を手に取るとか。
たったそれだけの行動を心がけているだけでも前進した気持ちになって明るくなれますし、少しずつ気力も回復していきます。
もちろん、このサイトを見て考えているのも立派な「行動」ですよ。
4.毒親と絶縁したいが、面倒な気持ちになる
正直言って、毒親とは絶縁したいけど行動するのが面倒くさいというケースもありがちだと思います。
私も動くのは面倒だと思っていたので気持ちはわかりますし、別に「甘い」とも思いません。
だって、引っ越しするのも、絶縁のことを毒親に話すのも、緊張するのも、不安だらけになるのも、全部誰にとってもゼッタイ面倒くさいことじゃないですか。
そのため、「面倒くさい」と考えることに罪悪感をもつ必要はないと思います。
ただ、もし面倒を避けていて焦りを感じたのであれば、心の健康のためにお伝えできることがあるので読んでみてください。
絶縁が面倒なときの「考え方」
「毒親と絶縁するのは正直めんどくさいな…」と思いつつ、「早く絶縁したい」と焦っているのであれば、将来的に心が疲れて動けなくなってしまう可能性があります。
「動かなきゃ」と思いつつ何もしないという状況は、意外と心を疲れさせるからです。
お皿洗いとか、お出かけとか、仕事とか、面倒なことを片づけたときのほうがスッキリした気分になって、何もしないときは「何もできてないな…」と落ちこむ、という経験は誰にでもありますよね。
何もしないで落ちこみ焦りつづけていると、心がどんどん疲れて何もできない状態になってしまう可能性があります。
もちろん、「焦る心をケアしながら面倒なことを避けづつけていく」という方法も私はアリだと思います。
ただ、毒親問題の場合は、何もしないでいると、最終的に毒親の介護という課題に直面することになります。
絶縁の面倒さよりも介護の大変さのほうがマシだと思うなら、それは全然かまいません。
でも、もし「毒親の介護なんて絶対イヤだ!」と思うのであれば、毒親が自分で動けるうちに離れなければなりません。
なぜなら、同居の毒親が要介護状態になったときに介護を放棄すると、保護責任者遺棄罪に問われる可能性があるからです。
保護責任者遺棄罪とは、ザックリいうと、「相手を保護しなきゃいけないとわかっていたのに保護しなかった罪」です。
よって、毒親と別居して絶縁していれば、「毒親を保護しなきゃいけないとわかっていた」とはみなされないので罪に問われることはありません。
脅すような重い言い方をしてすみません。
でも、毒親育ちが自分の人生を幸せにするうえで必要なことだと思ったので、あえて書かせていただきました。
▼ 毒親の介護問題については以下の記事にくわしく書いています。
絶縁が面倒なときの「対処法」
絶縁したいときに「絶縁しないと」という焦りを消すのは根本的な解決にはならないので、「どうすれば面倒でも動けるか」という視点から対処法をご紹介していきます。
とはいってもやっぱり、絶縁という一大イベントを実行に移すのはなかなか大変なことではあります。
お金の問題のときも書きましたが、行動するときは、ハードルを最低限まで下げてから動くのが効果的です。
イキナリ引っ越し先を決めようとすると疲れますよね。
だからまずは、「引っ越したい部屋を探す」、あるいは「不動産屋のサイトを開く」、もっと言えば「とりあえずパソコンを開く」、程度のほんの小さな行動を目指すところからでかまいません。
その小さなハードルを少しずつクリアしていけば、最終的には目的を達成することができます。
「そんなにちんたらやっていたら逆に焦るんじゃないの」と思うかもしれませんが、0と1の違いは大きく、少しでも手をつければ後は勢いで動くこともできます。
また、「少ししか動けない焦り」は「何もしない焦り」よりははるかにマシですし、心の負担も少なくてラクです。
5.毒親と絶縁したいけど、やり方がわからない
毒親と絶縁したいし、特にお金や罪悪感などの問題もないけど、そもそもどうやって絶縁すればいいかわからないという方もいるでしょう。
絶縁方法がわからないときの考え方
絶縁の方法を学べばいいだけです。
やり方は以下の「対処法」でご紹介します。
絶縁方法がわからないときの対処法
まず、現在の日本では、法律的に親子の縁を切ることはできません。
とはいっても、毒親と連絡を絶っていれば、絶縁後に親と関わらないといけないのは遺産相続と親の葬儀のときくらいです。
その葬儀も、特に開催を義務づけられているわけではありませんし、遺産相続も相続放棄できます。
▼ 親の遺産相続については、下記の記事でも少し説明しています。
後は、別居用の住まいを準備して絶縁宣言さえすれば、実質的に毒親から絶縁することはできます。
絶縁を宣言するのは、毒親が警察に捜索願を出して事件にするのを防ぐためです。
また、絶縁経験者のブログなどを見ると、よく「市役所で引っ越し先の住所に閲覧制限をかけてもらわなきゃ」という話も見ますが、これはあまり意味がありません。
そもそも閲覧制限を市役所に認めてもらうのはかなり難易度が高いし、ある程度お金のある親は、興信所などで探偵を雇って子の住所を特定してしまうからです。
だから、どちらかというと、住んでいる場所を毒親に知られても関わらないでいられる方法を知るほうが重要なんです。
▼ 毒親が別居先に来たときの対処法は、以下の記事でご説明しています。
まとめると、毒親と絶縁するときに最低限必要なのは、
- 毒親と別居する準備
- 毒親に絶縁を宣言すること
の2点です。
まとめ:毒親と絶縁したいなら、まず先に絶縁してしまう
毒親と絶縁したいとき問題に出くわしたら、次の考え方や解決策を参考にしてください。
- 罪悪感のことは、毒親と離れてから考えても遅くない
- 毒親の反応が怖いなら、毒親の反応を前もって予測しておく
- 絶縁できるお金がないなら、バイトや副業などで少しずつ貯める
- 面倒だけど行動できなくて焦ったら、面倒じゃないレベルまで行動のハードルを下げる
また、もっとくわしい絶縁宣言のやり方や毒親の反応への対処法などを知りたければ、私の無料メルマガ講座もぜひご覧ください。
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